障がいが比較的重い子どもが通う特別支援学校は、過大化・過密化が進み、一つの教室をカーテンで仕切って二クラスの授業を行っています。音楽室を普通教室に転用された学校では、音楽の授業なのに音が出せません。
一刻も早く設置基準を設け、このような状態を解消し、ゆとりある学校にすべきです。
「何がハラスメントだかわからない」とか「何でもハラスメントにされる」という言説を見かけます。
この秋月りすさんの漫画のように「同じことを目上の人にできるか」がハラスメントの判断基準です。
後輩や部下(特に女性)を対等の存在だと意識して対応するようにすれば、ハラスメントはなくせます。
何年か前に、本屋で見かけて、「マルクスが共産主義を創り出した」などという根本から間違っている言説に呆れて、即座に閉じた記憶があります。
あと、模写する権利がある事はわかってはいますが、マルクスに熱い想いを持ちながら漫画家生活を送った、故青木雄二さんに失礼すぎるとも思っています。
Twitterを開くと、連日のように差別扇動発言(ヘイトスピーチ)を発信する連中を見かけます。
発信している輩は「言いたいことをツイートしているだけ」なのでしょうが、当事者の方々はそれを見るだけで重大なダメージを受けます。
差別発言は人の心を傷つけ、命も奪います。
絶対に許されません。
「昭和」の本質を非常にわかりやすく描いた名場面です。
#昭和の日だから昭和のキャラクター貼る