『ベルと私の一週間』、いい作品だと思うのだが、体調が悪いせいで脳のシナプスが良くない繋がり方をし、読んでる最中『キリングバイツ』がちらちら頭をよぎってしまった。
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世界はほぼバケモノ(がバックアップする人間)の手に落ちており、真田先生配下の北希派と新崑崙派が人類最後の砦みたいになっている。真田先生を欠いた北希派は徐々に追い詰められており、呉橋先生のような序盤からいるネームドキャラからまで戦死してて、ちょっとショックだった。
これ、下書き時に四萬だったものが仕上げで西に化けて天に昇ったと推理しているのだが、卿らはどう思う?
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今週の真田先生、モンスター白頭山に全員集合のシーンでジワっと変な笑いが出た。
「Retry〜再び最強の神仙へ〜」
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太古の怪物と真田先生の、地球の覇権をかけた戦いがついに始まる。「どっちに支配された方がマシだろう?」とかは考えたらダメです。
今週の真田先生は、まぁいつもの感じ。人の命が安い。
「Retry〜再び最強の神仙へ〜」
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主人公はかなりのクズで、あるシーンが韓国でネットミームになっているらしい(namu wikiにそんな感じのことが書いてあった)。たしかに序盤からだいぶクズ。
ピッコマの『レベルアップドクター チェ・ギソク』に、オタクの欲望を煮詰めたようなメガネっ子ヒロインが出てくるのだけど、成長するとメガネじゃなくなるという話を聞いて、四枚目の画像みたいになった(ちなみにこのおじさんはメガネっ子のお父さんです)。
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今週の真田先生。真田先生は生身で大気圏を突破できるし、宇宙空間で活動できる。
「Retry〜再び最強の神仙へ〜」
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