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今週のファスト真田先生：敵を殺したら起き上がってきたのでいっぱい殺したら死んだ。死んだのでアイテムの素材にした。
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河北に「かわきた」とルビを打たれると猛烈に脱力してしまう。それは「かほく」だよ、地域名だよ……。「河北彭家」は韓国武侠漫画でよく使われる名家の一つなのだけど、翻訳者あるいは編集者が気がつかなかったのか。
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『白竜』の救世主の遺産編、マジですごいので読んで。ネタはまぁありがちなヤツなんだけど、このネタを白竜でやってしまったのが完全に交通事故。
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ピッコマでこないだ始まった『画龍王子』、とりあえず20話まで買ったので読み進めていたが、8話に誤訳っぽいものを発見した……。ここはおそらく「四川党門」ではなく「四川唐門」が正しい。党と唐が同音なので間違えちゃったケースだと思う。
英語の漫画の描き文字が気になって、Amazonで『鬼滅の刃』英語版を眺めていた。この「PSST」は声を潜めて話しかけるときに使う言葉らしい。そんな英語があることすら知らなかった。
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『父無双』62話。おそらく「少林」の誤字なんだけど、つい「こばやし」と読んでしまい、変な笑いが出る。ばやしこばやしこ。
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そういえば、最近の『華山転生』で、あるキャラクターの異名が「剣閃」「剣仙」で表記揺れしているのを発見した。これたぶん原文見ただけじゃわかんないやつだよね。華山派の切り札みたいなポジションのおじいちゃんなので、たぶん「剣仙」のはず（華山派は道教系の、剣術主体の門派なので）。