今週の真田先生。良い土地が手に入ったのでデカい法陣を作ろうとしたが、金が足りないので可視のある香港の富豪から金を取り立てることにした。香港に行ったら法器オークションやっていたので、めぼしいものを落札したところ、絡まれたので人を殺した。終わり。
『不敗剣仙』の主人公、基本的に善良で無邪気なんだけど、暴力の行使がわりとえげつないところや、アホなところ、子供っぽい喋り方などになんか既視感があるなと思っていたのだが、やっと分かった。そうだ。こいつだ。
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第3話でゴブリンが出てきて秒で射殺され、女には警察から報奨金が支払われるのだが(展開が早い)、ゴブリンの駆除代はもろもろ込みで15000円。ハブやアライグマよりは高いな、シカやイノシシレベルだなと思っていたら、主人公が「かなりの金額だな」と言い出して笑ってしまった。
ウェブトゥーン日本版ローカライズあるある。財布の中身が妙にカラフル(ときどき日本の紙幣に描き直されている作品もあります)。
以前、誰かが「女性向けウェブトゥーンで、主人公がブスに転生する話なのにすぐ美人になってしまって残念」みたいなことを書いていたが、『死して生きるSSS級ハンター』に出てくる髪ボサボサでメガネが割れている女の子が速攻で小綺麗になってしまったのは少し残念に感じた。
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