中野でいち先生の読切冒頭のアオリ
『ただ側にいるだけで、話しているだけで、存在するだけで、僕は君を裏切っていると思う。』
読めば読むほど良い文で打ち震えてる。
睦原みらい先生の『しあわせの豚』
読切の34Pというページ数で凄いしっかりとした人間ドラマを描かれてて感動しました。
受賞作である「地球は彼方に」という作品もいつか読んでみたいな。
完結から5年以上が経ち、作者の大久保先生がマガジンに行ったにも関わらず、ガンガンでは変わらずソウルイーターの広告載ってるのはなんか凄い気がする…。
この前のヤングマガジンの月間賞獲った
『LAUGHING JUSTICE』わらいガため 先生の絵めちゃくちゃカッコいいな。19歳でまた凄い人が…読むの楽しみだなー。
別冊少年チャンピオンにて読切掲載
『やわらかハンターブラザーズ』
「ホテルヘルヘイム」、「魔入りました!入間くん」の西修先生の新作短編です。なんともコミカルで力が抜けまくる…ずっと読んでられるよこのユルさ。新境地を見た気がします!
本日のガンガンにて読切掲載
『two-face』
八田裕先生の初掲載作品です、面白かった!「あーはいはいこういう話ね。」と安易に先を予想してたら想像を超えるキャラ付けで一気にテンション上がりました
@canadianmanLOVE ホントたまらないネタ満載ですよね
カラオケ回も共感し過ぎで死ぬかと思いましたが、実写版映画を観に行く回はぶっちゃけ過ぎで笑いが止まらなかったですw
2号にかけて掲載されていたイブニングの鬼頭先生インタビュー企画。創作に対してかなり具体的な内容でメッチャ面白かったです。ただ若い頃サラリーマンやりながらペンギンクラブの成人向け描いてたっていうのは初耳で、かなりビビりました汗