ニッカウヰスキーのサービス関連会社(北海道余市町)に勤める営業部長がネトウヨ発言して、ニッカ本体が謝罪、処分、徹底した社員教育を行うと発表した。
社員教育のテキストにはぜひ高文研の本を採用してほしい。
J-CASTニュース→ https://t.co/kTLO2oZ0vZ
日本人に差別意識を植え付けた福沢諭吉のヘイトスピーチ一覧表
(安川寿之輔著『日本人はなぜ「お上」に弱いのか』〈https://t.co/Sp0oCRQmFd〉より)
近刊
『日吉台地下壕ー大学と戦争』
阿久澤武史 、都倉武之、 亀岡敦子、 安藤広道 著
8月上旬刊
慶應大学日吉キャンパスの地下にはいまも、旧帝国海軍連合艦隊司令部などが置かれた巨大地下壕が眠っている―太平洋戦争末期ここで何を計画していたのか。
https://t.co/FJPCTsh1Xd
小社は、
京都で幼少から10代を過ごした徐京植さんの
『子どもの涙』
『詩の力「東アジア」近代史の中で』を追加しました!
作家・徐京植さんはこう記しています
「子どもの頃に夢中になって読んだ本がその後の人生を堪え忍ぶ力を与える源泉となる」 https://t.co/Vdz5IJC4mU
#差別主義者が集う#参政党の台頭を、元祖#ヘイトスピーカーの#福沢諭吉は草葉の陰から拍手喝采しているだろう。
(『日本人はなぜ「お上」に弱いのか─福澤諭吉と丸山眞男が紡いだ近代日本』〈https://t.co/M6YVi8kAqA〉より)
忖度と奴隷根性を幼い頃から叩き込まれる日本の子どもたち。
『#怠ける権利!』(https://t.co/OB22otwyLv)を読んで人間らしい生活を取り戻そう。
データの改ざん・隠蔽・廃棄は大日本帝国時代からの“伝統芸”
2月の新刊『日本人の明治観をただす』(中塚明著)では、日清・日露戦争の戦史改ざんが取り上げられています。
右の写真は、証拠隠滅を行なった内務官僚・奥野誠亮の証言(『ドキュメント 横浜事件』高文研刊から転載)
参考までに、福沢諭吉の中国に対する差別発言一覧をどうぞ(『日本人はなぜ「お上」に弱いのか─福澤諭吉と丸山眞男が紡いだ近代日本』〈https://t.co/M6YVi8kAqA、2019年発行〉から転載)。
日吉台地下壕ー大学と戦争
阿久澤武史・都倉武之・亀岡敦子・安藤広道著
https://t.co/FJPCTsh1Xd https://t.co/rKvxyal1Ve
8月24日の新刊
『日吉台地下壕ー大学と戦争』
慶應義塾日吉台キャンパスの地下にいまも眠る戦争の重要遺跡をご存知ですか?
なぜ慶應の日吉台地下に造られ、そして何が行われていたのか-戦争の記憶を伝える。
https://t.co/FJPCTsh1Xd
自分が作った評伝の人物が、安彦良和さんのマンガに登場するのはうれしいです。
伊藤博文を激怒させた硬骨の外交官 加藤拓川
──帝国主義の時代を生き抜いた外交官とその知友たちの物語
https://t.co/rPIgITjZTj