拙作『乙女戦争』8巻にも登場したカルルシュテイン城♪
当時の姿がどうだったのか、ちゃんと調べる余裕がなかったので、ほぼ現代の姿のまま描いちゃってます…🙇 https://t.co/p4EdXRmLOy 
   #キングダムカムデリバランス2 
シギスムントの家臣で司法長官のシュティボルジッツのシュティボルという人物が登場した。
『乙女戦争』に登場したスティボール・フォン・スティボルツの同名の父親。
上ハンガリーのヴァーフ川流域に大所領を持つ有力貴族。
「ヴァーフ伯」という称号は創作。 
   「フレデゴンドとブリュヌオー」は渋沢龍彦の紹介で知名度を得てますが、この二人の王妃のライバル関係はめちゃくちゃ面白いですね。
ブリュヌオー(『シンデレラの反乱』ではブルンヒルダ表記)も名前だけは登場してますし、のちのち話にも絡んでくる予定なのでどうぞお楽しみに😉  https://t.co/rryzYSjMxz
   『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第2巻本日発売です!
電子版ならもう読めます。
最高の1冊をお楽しみくださいませ😘  https://t.co/GzkaIdtJjb
   8/24発売の月刊アクションに『星天のオルド タルク帝国後宮秘史』第2話載ってます☆
新皇帝アル7世がいよいよ後宮入り!
トンネルを抜けるとそこは楽園!
久々再会の妹はとっても美人だけどちょっと怖い!
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   >RT 中世ウォー・エンジン沼の入口として拙著『乙女戦争』はいかがでしょう?【宣伝】
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   >RT 『乙女戦争』のジャンヌ・ダルクが持っていたのもフィエルボワで見つけた剣のつもりで刀身に十字架も刻まれてます。「1430年4月初旬から24日までの間でフィエルボワの剣は姿を消した」とのことですが、この作中シーンは1430年3月。惜しいw