フス亡き後もフスの支持者たちによる改革運動は続き、1419年にはフス戦争が起こった。
その戦争の顛末を描いたのが拙作『乙女戦争』https://t.co/n9oG5lcifPです。
フスも回想で何度か登場してます。
チェコで深く敬愛される歴史的偉人ですが、あえてユーモラスなおじさんとしてキャラ造形しました🙇♂️ 
   【宣伝】本日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第58話載ってます。
最終決戦前の最後の交渉です。シャールカはギリギリまで戦いの回避を願うものの…
ズデンカの厨二病が復活する感動のシーンではシュタゲのテーマ曲を流してやってくださいw 
   ブログにも掲載しましたが、第1話冒頭部分をTwitterにも転載します。(1/3) 
   【宣伝】今日25日発売の月刊アクションに『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』第55話載ってます☆
ついに宿敵・黒騎士ヴィルヘルム率いるドイツ騎士団との決戦です!
そして来月号はお休みです! 
   外伝Ⅱは全10話、単行本で上下2巻になる予定です。
ハンガリーの英雄フニャディ・ヤーノシュやスロヴァキアの英雄ヤン・イスクラ、トルコの英雄メフメト2世などの活躍をクラーラが見届けていく、そんな話になります。 
   『星天のオルド』第12話制作中。
久々におっさんたくさん描いた♪ 
   1429年頃、シラージ家のエルジェーベトと結婚し、1431年頃に長男ラースロー、1443年に次男マーチャーシュが産まれました。義兄シラージ・ミハーイはフニャディともにジギスムントのもとで頭角を現した新興貴族で、その後も重要な同盟者となります。 
   【宣伝】新刊の宣伝活動の真っ最中ですが、今日7月14日はフランス革命記念日ですので、既刊『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』の宣伝も。
第2巻所収「暗殺の天使と首切りの紳士」は美しき暗殺者コルデーと心優しい死刑執行人サンソンの物語です。
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   共産主義の宿命かどうかはわからないけど、歴史上、共産主義を掲げる政党や政権は性道徳に厳しい傾向はあるように思える。
財産のみならず「妻も共有」したボヘミアのアダム派は…反証事例にはならないか😆 https://t.co/W9rEy9fREI 
   中世の大聖堂は基本石造りだけど、屋根部分は木製でよく燃えます。昔からたびたび落雷などで燃えたようです。ケン・フォレットの小説『大聖堂』はとある修道院の礼拝堂が火事で焼けたことから、新しい聖堂を建設するプロジェクトXなお話で超面白いのでオススメ。