この戦いは拙著『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』https://t.co/PqXyTNCPKTのエピローグで簡単に取り上げました
ボヘミアでヤン・ジシュカが考案した戦術の影響が見て取れます
イスマイール1世については、以前紹介したスレがあるので興味があればお読みください
https://t.co/DW0JinDWtT
拙作『乙女戦争』https://t.co/gAjib6lCWqにもちょっとだけ登場してます。
ヴワディスワフ2世をボヘミア王に推戴しようという打診に対して、甥のジグムント・コリブートを派遣するなど、フス戦争への介入は抑制的。
拙作『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』https://t.co/3BpvBG0lEr所収の短編「スペイン異端審問」で、このトルケマダの話を描きました
5本の短編の中でも特に胸クソ悪いと評判の仕上がりになっております😎
でも平手打ちのシーンに元ネタがあることはまだ気付かれていない?
一時期かなり話題になったけど、みんなもう忘れた?😅
『星天のオルド』登場人物紹介⑦
【ムパパ・ムナナ】
南方大陸ザーラスタン出身の宮妃。
戦士の家系の娘で戦闘能力は高い。伝統的なビーズのドレスは一部が武器にもなり、うかつに近づくと痛い目をみる。
名前の元ネタは南アフリカのズールー人の神話の女神ムババ・ムワナ・ワレサ。
『星天のオルド』登場人物紹介⑩
【モリー・シャルノワレット】
後宮の宮妃としては《玉妃》(正妃)に次ぐ高位の《金妃》で、後宮の陰の実力者。
ローブ・ア・ラ・フランセーズ風ドレスの大きく膨らんだスカートの中には色んな秘密道具が…
名前の元ネタは…わかりますね?
「これが戦争というものです」
これが『乙女戦争』というものです。
『乙女戦争』10巻より。
#ふぁぼされた数だけ自分の作品から一文や台詞を抜き出して紹介する