「紅パンは毎回ネームを士郎先生にチェックしてもらっています」と書くとたまに「ネームって何?」って質問が来ます。ネームとは漫画の下書きの下書きです。キャラの大きさや表情。会話のテンポなどを決める漫画の面白さの7~8割を決める重要な作業で、六道先生が作業します。
仕事中にエロ動画サイトを見ようとしてリンクが切れている米フトモモ軍 https://t.co/MFl56UcD8c
ウォッチメンで「悪役がペラペラ悪事をしゃべるのは計画がすでに終わった後だから情報が洩れても構わない」というこのシーンがとても好きだったので、紅パンでもラブリュスにそうさせています。ペラペラ情報を漏らすだけの悪党はアホに見えますからね。 https://t.co/42fR6pVSMY
(原作派には有名なネタで)バトーと言えば「俺の目を盗みやがったなー!!」で有名ですがあれもIGアニメ版特有の性格で、原作バトーは逆に対象者の目を盗んでいます。個人的に「俺の目を~」も好きな演出なんですけど毎回毎回あれをやられると、またかと思ってしまいますね。
原作の九課は「死体は情報をしゃべらない」ので犯人を生け捕りにします。あの血の気が多いバトーでさえトグサに言われて1.5では生け捕りにするようになりました。俺たちは戦争屋だ!と言ってトリガーハッピーなバトーの方が最近は有名になりつつありますがあれはIGアニメ版特有の性格です。
シロマサ世界では全身義体へは疑似体内信号を使い義体を動かします。通常この神経回路の再マッピング作業には最低でも一か月かかります。ネネは才能も有りますがこのテストの前に何度かシミュレーションや調整を受けている(時間はたくさんあったので)と言う設定です。
全身義体には「脳と脊髄しか」入っていないと思っている人が多いのですが、シロマサ原作世界では「ミニ肝臓やミニ副臓」も含まれています。これは細かいことですが重要な設定で、他のSF作品では(全身義体に)脳と脊髄しか入っていない設定が多いので勘違いされている部分です。
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黒い破壊者 ~GRIFFON~ (機動警察パトレイバーBGMより)
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