でもだからこそ、神志名が黒崎を止めに上海(※原作では台湾)まで来るのはすごく意味が大きいというか。
このふたりの一連のシーンは思い入れがあるので、ドラマでやってもらえて嬉しかった…!
ドラマでは神志名の"事情"がまだ出てきてないけど、彼は黒崎にとっても重要な男なんですよ~
#クロサギ
御木本は「敵」として長い期間付き合ってきた人物だったので、その末路を描くというのはなかなかしんどかったです。(夏原先生も、展開を作りながら当時かなり落ち込まれていた記憶が…⤵️)
特に『#クロサギ』は、サスペンスだけど「安易に人死にを出さない」主義で、ずっとやってきてたんですよね🤔
久しぶり白泉社さんに遊びに(?)行ってきた!
1階ロビー、歴代の白泉社超大ヒット作のパネルが展示されてて壮観✨
1ヶ所真っ白なパネルがあって、よく見ると「RESERVED FOR YOU」だって。
か、かっこいい~~…!!ここは持ち込みの新人さんも来るもんね。シビれる🙈
4話の詐欺は「#クロサギ ⑳」に収録。
ただ最後の方の展開は、「新クロサギ⑥」のストーリーがベースになっています。
原作では黒崎は⑳で御木本を追い詰めるものの、結局取り逃がしちゃうんですね。
その後再び時間をかけて準備して、新クロ⑥でやっと親爺から「潰せ」という命令を引き出しました。