「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第47話 メンタルのバケモノ。
メンタル会議室でオレの目の前に現れた巨大で獰猛なバケモノ。だがこのバケモノは自分の溜まった鬱屈が生み出したものだった。残すところあと3話。
#灰低カタルシス
#発達障害グレーゾーン
#HSP
#エッセイ漫画
「叫存スケープゴート」第10話 優劣ゴルゴダヒル。
弱者は虐げられてとうぜんとか食いモノにされるしかないとかそんな優劣信じてたまるか。こんな世界に生存出来るだけでも人は充分強い。
#叫存スケープゴート
#オリジナル漫画
#創作漫画
「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第45話 詰んだ。
マンガのスランプが続きグレーゾーン特性も相まってオレはどんどん自信が無くなっていった。ネガティブな感情は肥大膨張。オレのメンタルは堕ちる一方だった。
#灰低カタルシス
#発達障害グレーゾーン
#HSP
#エッセイ漫画
「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第20話 新たな特性。
発達障害グレーゾーンの他に新たな特性が現れた。その名も「HSP」。繊細過ぎる人。その特徴は悲しい程自分に該当した。まるで自分の恥部を見ているかのように。
#灰低カタルシス
#発達障害グレーゾーン
#HSP
#エッセイ漫画
「オレのマンガ道、のようなもの」11話。
雑誌で連載をもらえても単行本化作品化には結び付かない。けど初めてPCを買ってネットを繋いだ事がキッカケで
何かが変わるような気がした2000年代中盤。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「叫存スケープゴート」第4話 無数の終わり。
「〇〇したら終わり」「××は終わり」と好き勝手に「終わり」を煽りプレッシャーをかける不寛容な世界。
貴方の気分を不快にさせる「終わり」は何?
#叫存スケープゴート
#オリジナル漫画
#創作漫画
ショートエッセイ「知り合いのツイ垢」。
いわゆる「鬱ツイート」をする知り合いについて。
(もちろん名前は出しません)
#エッセイ漫画
「オレのマンガ道、のようなもの」5話。
初めてのイラストの持ち込みは「作品預かり」になって少し前進出来たような気がした。
当時の目標は専門学校在学中にイラストレーターデビューする事だったのでそれを叶えたかった。
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」25話。
次回作でリベンジをしたかった。
連載が終わる辛さもスキル不足の悔しさも次の作品で晴らしたかった。
このままでは終われなかった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「令和介護録270日」7話 キャッシュカードトラブル。
これからの生活のために預金を解約しに銀行へ。
不随運動、カード紛失、そして銀行でもケンカ。
手続きし直すも大切な郵便は届かない。
生活はトラブルの連続だった。
#令和介護録270日
#介護
#家族
#エッセイ漫画