「オレのマンガ道、のようなもの」1期最終回。
両親が亡くなってもマンガへの熱は下がらなかった。
今まで個性とか憧れを追いかけてばかりいたけれど、
初めて描いた実体験の元にしたエッセイ漫画。
これがオレのマンガ道の新しい第一歩。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」55話。
母が死去した翌年に親父が亡くなった。
両親共に亡くなって噛み締める親の有難味。
そしてここが人生の分岐点。
次回1期最終回。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」54話。
老人ホームに移ってから親父は大人しくなった。
入院治療で除去した腫瘍がまた見つかった影響もあって親父の容体は悪化し、とうとう親父は帰らぬ人となってしまった。
1期終了まであと2話。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」53話。
自分のマンガが作品化されても夢に浸っているヒマもない。仕事、マンガ、介護と多忙を極める日々。
最終的に辿り着いた場所は老人ホームだった。
残すところあと3話予定。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」52話。
親父は入院中に病院でも色々とトラブルを起こした。
一方マンガはオリジナル作品が電子書籍化されて夢が一つ叶った。
取り巻く環境が吉凶入り混じったこの時期。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」51話。
親父の在宅介護の修羅場をソーシャルワーカーの人に相談したところ、思いがけない言葉をもらって涙腺は崩壊し様々な感情が込み上げた。
親父の再入院治療を機にオレはマンガを再開した。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、 のようなもの」50話。
親父の介護に追われマンガを描けず、親父から出るはずのないまさかの言葉を吐かれ更に追い詰められる。
このギリギリの介護の中、マンガを描く際によくやる「メモ」の活用を駆使する事にした。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」49話。
親父の手術後は入院と自宅療養を繰り返す生活。
自宅療養中は慣れない介護を行う格闘の日々。
親父とのケンカも多く疲労が溜まる中、
マンガを描く事は不可能に近かった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」48話。
母が亡くなって実家に戻って半年後、親父が倒れた。
イベントで知ったアクションを起こして「まだこれから」という時の出来事だった。
こうなっては親父モデルにしたマンガは描けるわけもなかった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」47話。
実家での暮らしでは親父とケンカはしないと決めていた。
そのためにもオレはマンガ活動に集中すべく持ち込みや参加したイベントで知ったサービスの利用を始めた。
その矢先に起きたあの出来事…
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」46話。
実家に戻ってからはマンガ家向けのイベントや交流に出向くようにした。
年齢的にも厳しくなっていた事もあって自分に出来る限り行動したかった。
その中でまさかの反応。動いた甲斐はあった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」45話。
親父と2人暮らしは実家を実家と思えない気まずさを抱える日々だった。
その鬱憤をマンガや創作活動にぶつけるように過ごした。オレは不肖の息子。
自慢の息子になれなくてもやるべき事はあった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介