たいして働いてないのに疲れた。めっちゃ疲れためっちゃ疲れためっちゃ疲れた…。しかも漫画も進んでないというていたらく。きっと昨日髪をカットしたせいだ。(おまえはサムソンか!?)
昨日はnew「苦行くん」4ページを一つ仕上げて、なんとかもう一作のネームもでっち上げたよ。今のうちに描き足しておこう。ゆくゆくは薄い本にしよう!これが希望というもんだ!ぼくらはみんないきている!
やはり漫画というものはそんなに高尚なものではなくて、情けない下等な心情をそのまま掬い取ってくれる効能があると思っています。実は読者より作者が安心していられるシステムだ。
「漫画の手帳」菅野さん作品は「AX165」と同じ設定のようだが、偉人が続々登場し、結局サイコーの偉人はつげさんなのだ!
「苦行くん21」完成。薄い本を少しでも厚くするべく描き足しています。同じような話ばかりになってきたけど、まぁええやろ。デフォルメの具合はこんなもんで、まぁええやろ。70%の出来ならオールオッケーで生きてきた。
私が一昨年まで連載していた「猿渡教授の華麗なる戦い」。一年以上経って思い返してみると、後半になるにつれキャラクターもだんだん味わいを増して、けっこういい出来じゃないの?自画自賛しておこう!神戸のちんき堂さんもお気に入りです!書籍化まで20年待て!
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清野トオル「壇蜜」1
絶対面白いだろうと思って買ったが正解!緊張感を解きほぐすユル~イ絵柄がラク。このお二人のようにズバリ波長が合えば、出会って2時間話しただけで「ああ結婚するかも」と自然と思うようなことはある。自分も板橋区在住だったので出てくる土地は全て知っています。
なるたけイイ感じで省略された背景を目指しているので、これが確立すれば、これからは名作ばかり描くことにする。