今日も早朝から働いてめっちゃ疲れた。めっちゃ疲れた。めっちゃ疲れた。あと2日はこの繰り返しだ。今夜はジョルジュ・サンドの美しい純愛の物語を読み終えるが、下品な探偵漫画を宣伝して寝よう。
「三角帽子」7冊セット」
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メグマイルランド「棕櫚の木の下で」2
子供にとっては毎日が新鮮な世界との出会い。子供の目の記憶をじっくりと何コマもかけて描いて心が揺さぶられる。なんて豊かな情感なんだ!実は子供だけの話ではなくて、大人になった自分ごとのようだ。
労働に追われて漫画創作状況のお知らせもないので、ひさびさにいつもの「三角帽子」7冊セットや!いかにこの頃絵心があったか分かろうというもの。コメディならではのメリハリを見れ!
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AX166号
●具伊井戸夫「アーサー玉と円滑な志士」:もの忘れ症候群のとぼけた騎士登場(他人事ではない)。
●三本義治「血族』:これぞリアリズム、人は独りで生きるに非ず。
●蛭子劇画プロダクション「サンタ、苦労す」:これぞ悲しきリアリズム!
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#アックス
#青林工藝舎
「SPECTATOR Vol.54 パンクの正体」
旧作「ひつじ」が掲載されております!ファンも多いこの作品、初出は80年の別冊宝島、永山薫プロデュース。これで自分もパンク漫画家の仲間入りだ!他にも本文イラスト関根美有氏、コルシカさんや蛭子さんも載ってるよ!(あくまで音楽の特集です。)
ニシムラ タカヨ「猟奇女王」
「猟奇王」を下敷きにしてさらにニューキャラクターを盛った漫画。女王は過激だ。川崎さんも登場。かなりユニークな絵で楽しい画面です(実は絵がうまくてデザイン性がある)。
午前中に歯医者で右上奥歯の神経を抜いたね。
さて描き込みの最後に扉ページのメインコマを内容変えて描き直した。ここまで来ればもうこっちのもんだ。来週後半から労働月間だから今しかないのじゃ!
なるたけイイ感じで省略された背景を目指しているので、これが確立すれば、これからは名作ばかり描くことにする。
清野トオル「壇蜜」1
絶対面白いだろうと思って買ったが正解!緊張感を解きほぐすユル~イ絵柄がラク。このお二人のようにズバリ波長が合えば、出会って2時間話しただけで「ああ結婚するかも」と自然と思うようなことはある。自分も板橋区在住だったので出てくる土地は全て知っています。
私が一昨年まで連載していた「猿渡教授の華麗なる戦い」。一年以上経って思い返してみると、後半になるにつれキャラクターもだんだん味わいを増して、けっこういい出来じゃないの?自画自賛しておこう!神戸のちんき堂さんもお気に入りです!書籍化まで20年待て!
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