リアルなので閲覧は元気なときに
何気に柱に書いてある脚注にめちゃくちゃ共感した
私はフラッシュバック全くないんだけど幼少期から解離が癖になってる(画像3枚目のような感じ)ので良いんだか悪いんだか
トラウマ治療をしているから安定してるけれど過去の感覚は全部忘れました
#性被害者のその後 https://t.co/7HqPjjrweo
年齢差があることが必ずしも悪いことだとは思えない。同年代だったら主人公を受け入れられなかったんじゃないかな
作中で岡村さんは「若い子に手を出すなんて」という葛藤もあって若くて知的障害だから手を出したみたいな話でもないです(この時の表紙はパンツ見えてない)
https://t.co/Ry74YZmQeV
森島明子先生は体調が優れないとのことで最近はあまりハイペースで新作を出していないけれど、以前のフィクション寄りではなくマイノリティ当事者について取り上げた短編「ひとりみです」も好きです
それと、発達障害当事者としてのエッセイも色々参考になりました
https://t.co/bRP6sJNM9c https://t.co/CYopXWTnKz
L当事者が描いてるエッセイ漫画、せっかくだから紹介しよ
まんがで綴る百合な日々 女×女のバカップル同棲日記 https://t.co/ajljrVVbSb
なんと帯を阿佐ヶ谷姉妹が書いていました。
画像2枚目はコミカライズ版(https://t.co/xlRtHUm2vi)の表紙
書籍版読んだけどかなり具体的現実的な内容でとても参考になりました。
⬆️そもそも原作は主人公が公立病院の勤務医時代に出会った16歳の少女の6年後の話で女子少年院の話ですらないっていう
どうしても「未成年の女性が非行に走って妊娠して産んだ子供を殺した話」にしたいのかな?
女性を妊娠させて逃げた画像4枚目の40代の男がクローズアップされることはないんだろうな https://t.co/fjigSuewQ6
漫画版で女性が妊娠するエピソードは2回くらいしか出てこないんだけど
今回取り上げられるケースは20歳になってからの話なのに17歳に変更しているし「過ち」というなら逃げた男も取り上げて報いを受けるのか?
どうせ受けないでしょ
生まれた赤子を殺した少女の悲劇として描写されるのが容易に想像つく https://t.co/ZaC1Gnu84u
あれおっかしーな
主人公は男子少年院に務めていて非常勤で女子少年院に来ていたのにドラマでは女子少年院の勤務医に設定変更されてる
なんで圧倒的に男子少年院の話の原作・漫画から女子のエピソードだけ切り取ったの?
脚本、演出、制作統括全て男性なのに非行少年の生きづらさはどうでもいいの? https://t.co/Bu9UTOuxGr https://t.co/y6It7XediE
これは解離性障害の話ではないけれど過去にも紹介したやまじえびね先生の作品集「ナイト・ワーカー」より同一タイトルの作品です
義父からの性暴力が原因で、大人になってからも「気持ちよくなってはいけない」と性行為を苦痛に感じてしまう話
性暴力は一生被害者の傷になる
#性被害者のその後
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
押見修造先生が巻末で書いた「僕はここにいながら、本当はいない」は解離を経験しないと分からない感覚だと思う
やまじえびね先生の単行本の同一タイトル作品『アイム・ノット・ヒア』は
兄からの性的虐待が原因で性行為の最中に解離する話
直接的な描写はないけど閲覧注意
https://t.co/hxFHavhGBy
「すべてが遠く感じるのは、私の中のものが、みんな死んでるからだ」と主人公の母親は語る
離人症はPTSDから起こることもあり、精神疾患による場合もあり、生まれつきの気質による場合もある
災害が起きて呆然とするのも解離(離人)の一つ
私は後書きを読んで作者は離人症の経験をしていると思った