様々な二次創作を見てて「勝手に茉里ちゃんとか中山さんを変態キャラにすんなよ!」とか言いたいけど、原作者がその流れを加速させてる気がしてもう何も言えなくなった。
ほうぼうに名前を誤字られる茉里ちゃん。
当時登場2回目ということもあって、キャラット掲載時の入学式の回では最初の1コマにルビが振ってありますが、単行本では消えてます。
きらら展の行われる大阪は、ゆの宮子コンビが修学旅行に訪れた聖地巡礼ポイントでもある。空き時間に観光で訪れるのも面白いだろう。
自動ツイートでも触れているが、ここでもう一度振り返ってみよう。
グリコの看板。ちょっと前にLED化されたが、劇的な変貌は遂げていない。
グリコの看板を背にすれば、道頓堀戎橋だ。本当に「ひっかけ橋」と呼ばれているのだろうか。確かに夜になると、胡散臭い何者かが増えてくるような。遅い時間の長居は無用かもしれない。
通天閣。王道オブ王道だな。
ちなみにこれ、平日の6時頃に撮影している。昼間は結構な混雑具合を見せる通りでもある。
やっとひだまりキャラ登場するところまで進んだ。
実はゆの宮子共々、大のカレー好きだったりする。ゆのがカレー好きな表現は、公言までしてないものの、原作やアニメの言い回しで非常によく登場するから調べてみよう。
体重ネタに対してのツッコミが不在になってしまった宮子。これを見てから卒業編1話、ヒロさんのツッコミを満足げに受けるこの表情を思い出すと、どこか悲しく感じてしまうんですよ。
単行本9巻。ひなたハイツの時計。キャラット版ではトーンだけでしたが、単行本では時計がタンスのようなものの上に乗っており、その横には思い出の写真が!発見と同時に涙腺決壊。
1期4話。吉野屋先生がひとりカラオケしてる部屋は404号室(アニメでは)。404といえばインターネット上で対象のページが「見つからなかった」事を意味するが、この話の原作のタイトルは「他人には見せまい」。関連性やいかに?