単行本3巻111ページ、「時計の鎖は買っても無駄」という台詞は、オー・ヘンリーの短編小説「賢者の贈り物」が元ネタ。この物語は、大切な物を犠牲にして誰かを喜ばせようとする事が愛であり、贈り物は物質ではなく思いだと教えてくれる。
3%の希望。原作アニメ共、美術科2-Aの席配置は5×6列と最後尾に2で32席。1名が選ばれるコンペに採用される確率は1/32=0.03125。ウメスの設定に狂いなし!
アニメ1期8話サブタイトルとの関連性は、不明。
こう見比べると、ひだぐるみがどれ程に他のフォーマットを流用しておらず、うめ先生のデザインを大事にして設計されたかが分かる。
微熱空間7話、亜麻音が熱を出す話と、ひだまり2巻でゆのが熱を出す話。双方の体温は完全に一致!
両方とも高校を欠席して体の制御が出来ない程の表現がなされているが、この38.2℃という数字、うめ先生に思い入れがあるのかも?
きらら展図録。茉里が「きらら」から宝石を連想した理由は、絆や思いやりといった「きらら」の軸となる概念と、質量をカラット(carat)で量る宝石の名前を一緒に挙げて、「きららキャラット」を表現する為ではないかと思われます。
きらファンのサンタゆの登場前に、様々なイラストでゆののサンタ服を振り返ろう。
本編ではクリスマスケーキを売るバイトのコスチュームとして着用した事があった。アニメ4期11話ではアイキャッチで登場。ケープ型が多いが、ベルトタイプも可愛いね。
単行本9巻84ページ、茉里が持ってるスマホ背面のマーク…。これはキャラット13年2月号付録のしおりの乃莉のタブレット端末のと同じか?どうやらこの「みかんコンピュータ(仮)」はひだまりの世界で有名なメーカーなのかな?
えーと、とりあえず単行本化してない17年1月頃から~
ゆの宮子はパンツスタイルだが、茉里となずなはよくこのスカートで屋根に上がろうとしたものだ。