3%の希望。原作アニメ共、美術科2-Aの席配置は5×6列と最後尾に2で32席。1名が選ばれるコンペに採用される確率は1/32=0.03125。ウメスの設定に狂いなし!
アニメ1期8話サブタイトルとの関連性は、不明。
・パーティー会場に1番乗りで登場する宮子
「メリクリ~…誰もいない?」
・クラッカーを用意する
「では、まだなのでしょうか…?」
・クラッカー発射、敵にダメージ
「…へっくしょ!!」
・チョコバナナくじ。何らかのバフ
「当たりが出たらもう1本!」
でどうだ!
単行本3巻。ヒロが出すポイントカードの中には、店名と思われる「ASAGIYA」の文字が。ひだまり荘周辺は「浅葱町」という地名なので、近所のお店なのかもしれない。8つの印はポイント数だろうか。
3%の希望。原作アニメ共、美術科2-Aの席配置は5×6列と最後尾に2で32席。1名が選ばれるコンペに採用される確率は1/32=0.03125。ウメスの設定に狂いなし!
アニメ1期8話サブタイトルとの関連性は、不明。
通天閣。王道オブ王道だな。
ちなみにこれ、平日の6時頃に撮影している。昼間は結構な混雑具合を見せる通りでもある。
体重ネタに対してのツッコミが不在になってしまった宮子。これを見てから卒業編1話、ヒロさんのツッコミを満足げに受けるこの表情を思い出すと、どこか悲しく感じてしまうんですよ。
いや、この前ホビーオフでラピートあって、買おうとしたら6両で1万5千円くらいしてさ…
分かってたつもりだったが、Nゲージって高いんだな。とてもブッ壊す気になれない。
単行本9巻。ひなたハイツの時計。キャラット版ではトーンだけでしたが、単行本では時計がタンスのようなものの上に乗っており、その横には思い出の写真が!発見と同時に涙腺決壊。
「やったなお前!またイチから作れるじゃん!間違いなく次はもっと良い出来になるよ」
等、励ましの言葉も募集中。
微熱空間7話、亜麻音が熱を出す話と、ひだまり2巻でゆのが熱を出す話。双方の体温は完全に一致!
両方とも高校を欠席して体の制御が出来ない程の表現がなされているが、この38.2℃という数字、うめ先生に思い入れがあるのかも?