画材屋の「世界屋」。初出は古く、2巻で既に名前が挙げられてた。場所はうめ展図録にある学校横の施設なのか、3期4話でゆのが語る「隣町のデパートの中」の店かは不明だが、2巻でゆのがデパート内にいる描写があり、後者の可能性が高い。
単行本3巻。ヒロが出すポイントカードの中には、店名と思われる「ASAGIYA」の文字が。ひだまり荘周辺は「浅葱町」という地名なので、近所のお店なのかもしれない。8つの印はポイント数だろうか。
このカットも、しっかりお金の話が出たりして。そういう描写って割愛されたりしません?大家さんの言うように、一人暮らしという境遇からお金に対することをよく知っている。そういう心境が抵抗感無くエピソード内に入ってこれる凄さだよね。
卒業編のコメンタリーで「在校生4名で予告を録ってる時に卒業を実感した」とコメントしてるが、「4名しか出てない予告」はハニカム1話の次回予告も同じです。でも「ひだまり荘で~」の在校生同時コールはもちろん卒業編の予告だけ。
画材屋の「世界屋」。初出は古く、2巻で既に名前が挙げられてた。場所はうめ展図録にある学校横の施設なのか、3期4話でゆのが語る「隣町のデパートの中」の店かは不明だが、2巻でゆのがデパート内にいる描写があり、後者の可能性が高い。
単行本9巻84ページ、茉里が持ってるスマホ背面のマーク…。これはキャラット13年2月号付録のしおりの乃莉のタブレット端末のと同じか?どうやらこの「みかんコンピュータ(仮)」はひだまりの世界で有名なメーカーなのかな?
音響監督の亀山さん。アフレコ時の声優さんの演技のチェックをする(ひだまりでは割と放任主義だったと主張)のがお仕事。コメンタリー等で時折ジモッティーさんに似てると言われていますが、「アルバム」掲載のレポ漫の絵は確かにソックリ!