この茉里の可愛い水着でポーズ決めながら表情に残る乗り物酔いの青ざめ具合は、カラーで楽しんで頂きたいところだね。
きらファンがゆゆ式作家クエのイベ期間中という事で、アンソロジー3巻より三上小又先生の4コマ。
きらファンやったから「あ、ゆゆ式の絵だ」という感覚が出てくるようになった。
1期4話。吉野屋先生がひとりカラオケしてる部屋は404号室(アニメでは)。404といえばインターネット上で対象のページが「見つからなかった」事を意味するが、この話の原作のタイトルは「他人には見せまい」。関連性やいかに?
単行本1巻に登場した、ひだまり荘で行われた奇行の数々。103号室に「めんそーれ」の文字があるが、なずなによるとやまぶきの修学旅行の行き先が沖縄だったのはゆの1年次なので、関連性は低そうだ。
☆5宮ちゃん2枚も当てて、シナリオ読みきって「宮子とネコだとそう終わるよね」って若干ホロッときて、素材クエ回している時に、この世界のどこかで回し続けてる人がいる。爆死した人がいる。諦めかかっている人がいる。
俺は何も出来ないが…諦めないで。これが励ましの言葉になるかは分からない。
きらファン☆5宮子のスキル名は共に原作1巻という、アニメ化すらされてない頃のセリフを引用しているにも関わらず、必殺技は出初式(7巻)を使用してるところが面白い。
新セリフでもダメージ音声は6巻、戦闘不能音声「何たる仕打ちか…」は2巻と、連載14年の歴史からまんべんなくチョイスがされている。
3期オープニングのサビ部分で6人が着ている私服は、単行本5巻77ページ「ラムールゲットだぜ!の巻」で着ている物のようです。見分けるポイントは沙英さんが着てる服のプリントでしょうか。音符のパターンまでほぼ一致とは…
原作のキャラ紹介で乃莉は「関西出身」となっているが、アニメ側では大阪に設定されているようなデータが多い。特に3期のドラマCDでは「中学の同級生が大阪に居る」と言及されており、また、人名か地名か「梅田」という単語も一応登場。
えーと、とりあえず単行本化してない17年1月頃から~
ゆの宮子はパンツスタイルだが、茉里となずなはよくこのスカートで屋根に上がろうとしたものだ。
水橋さんの「ゆのっちさん」呼びはラジオ4期第1回、阿澄さんの「宮さん」呼びはアニメ2期4話のコメンタリーです。脳内再生が追いつかなくなったら聞いてみては?