微熱空間7話、亜麻音が熱を出す話と、ひだまり2巻でゆのが熱を出す話。双方の体温は完全に一致!
両方とも高校を欠席して体の制御が出来ない程の表現がなされているが、この38.2℃という数字、うめ先生に思い入れがあるのかも?
単行本9巻に登場した「なんでもします券」は「アルバム」の153ページ、2期10話の視聴日記によると、うめ先生の実体験が元になっているようです!
脳内で「ひだまり名言集」作ろうとしてるそこのあなた、いつの間にか「宮ちゃん名言集」になってませんか?
原作のキャラ紹介で乃莉は「関西出身」となっているが、アニメ側では大阪に設定されているようなデータが多い。特に3期のドラマCDでは「中学の同級生が大阪に居る」と言及されており、また、人名か地名か「梅田」という単語も一応登場。
ファンタジアがトレンド入りしてるけど、ひだまりとファンタジアといえば、デスティニーランドのゾーン名の1つ「ファンタジアゾーン」だよな。
さすが沙英さん。こういった時のリーダーシップと圧倒的なアトラクション経路設定は、デジタル一眼やブランケット、サイン帳まで持ち込むシンタス譲りかも。
微熱空間7話、亜麻音が熱を出す話と、ひだまり2巻でゆのが熱を出す話。双方の体温は完全に一致!
両方とも高校を欠席して体の制御が出来ない程の表現がなされているが、この38.2℃という数字、うめ先生に思い入れがあるのかも?
1期4話。吉野屋先生がひとりカラオケしてる部屋は404号室(アニメでは)。404といえばインターネット上で対象のページが「見つからなかった」事を意味するが、この話の原作のタイトルは「他人には見せまい」。関連性やいかに?
きらら展図録。茉里が「きらら」から宝石を連想した理由は、絆や思いやりといった「きらら」の軸となる概念と、質量をカラット(carat)で量る宝石の名前を一緒に挙げて、「きららキャラット」を表現する為ではないかと思われます。
3%の希望。原作アニメ共、美術科2-Aの席配置は5×6列と最後尾に2で32席。1名が選ばれるコンペに採用される確率は1/32=0.03125。ウメスの設定に狂いなし!
アニメ1期8話サブタイトルとの関連性は、不明。
スキル技はヒロと同様に10巻のやまぶき祭OG来場回と、6巻での受験勉強中の1コマが採用されている。さすがは「しめきり純情派」、プレッシャーを帯びるほど強くなる性格が出ているともとれる。ただし、はらぺことこりつの解除にはヒロの力が必要なので、単体での長期戦では長生き出来ない欠点もある。