横山光輝三国志の魏延の初登場は長沙で黄忠と共に降ってくるシーンとされてるけど、劉備の荊州脱出時に襄陽城で蔡瑁を見限り劉備につこうとした武将が魏延にそっくりである。なお城門開けたのに孔明の進言のせいで無視され、殺されそうになってる。
中世日本の村などでは「解死人」と言われるホームレスを飼ってて、周辺トラブルで謝罪が必要な場合、当事者の代わりに生贄に出す風習があった。
「新九郎、奔る!」でも書かれててニヤッとした。
なお解死人を差し出した事で面子が保たれ解死人自体も無事戻されるケースも多いそうで。
高級車をさらに自力で改造するスーパー主人公を描きたかったんだろうけど、この画力と何をどう変えたかを一切説明せず、値段で表現してしまう雑さで笑ってしまう
この人室町時代あたりからいる、寺社近くて茶を一杯単位(一服一銭)で売る「担い茶屋」とか「売茶(ばいさ)」と呼ばれる人なんだけど、ババア強肩すぎない?
噂には聞いてたけど、将太の寿司の柏手本当に酷い、参加者と観客もどんどん柏手中毒になり、終盤フェイントかけまくってくるの、もう他の情報が何も入ってこない(面白い