オモシロ事件と思わせて、作中の犯人であるゼンダは仕事と妻を亡くし復讐鬼と化し事件を起こしたんだけど、その後に主人公と出会うもデスドとも会ってしまい結局はニンジャになり…という主人公と似た存在、そして復讐鬼の最期を暗示するような笑えないシリアスなキャラという…忍殺の侮れなさ https://t.co/lavp2lN0BD
どうしても間違いを指摘したいなら、この時代は正座はほぼなく「あぐら」が一般的、のほうが明確な考証ミス。
正座だとか畳のヘリを踏むなとか、小笠原流が流行るのは江戸時代
セブン物語、かつてはレッドマンと呼ばれてたが例の赤いアイツとは別人…
といいながら、こう意味も無くウロウロしては怪獣とバトルするの見ると別人では無いのでは?という気持ちになる。
タフの、知的なジーキルからの凶暴な人格ハイドへの変化、その後の第三の人格テコンドーのパクは面白いと思いました