光武帝 4コママンガ
「銅馬碑」
出典は当該論文( https://t.co/KoNaAkGJuu )と水経注。
柿沼先生の「古代中国の裏社会」を買ってきました〜
この本の主役の郭解の後漢初期に活躍した子孫、郭伋やったよ〜〜!って伝えてあげたくなりました(小並感)
後漢の時代の書、"草聖"の張芝を筆頭に草書の隆盛期に当たり、章草(第三代皇帝 章帝 粛宗 劉炟が能筆家で草書を好み、書の達人・杜度(杜預、杜甫の先祖)が劉炟に上奏した文が由来とされる。隷書から草書への過渡期的筆蹟が特徴。)を垣間見れるチャンスだったので惜しいかな惜しい…😭
光武帝4コマ「劉伯升の死」
功績を上げすぎた兄弟への布石として、兄・劉縯が更始帝に冤罪で誅殺されると、弟・劉秀は泣きもせず更始帝に粛々と謝罪し警戒を解きました。ただ、馮異の前でだけ劉秀は泣き崩れたと史書に記録されています。
民間人だった頃の主従であり(4/10)、皇帝と大司馬徒(4/10)でもある、後漢創始者コンビの光武帝 劉秀と高密侯 鄧禹を置いておきますね〜 #主従の日
三国志の関連イラスト(ここ最近、荀彧の絵とか直球な三国志の作品を意外と描けてなかった…、後日に鄧禹と曹操絵をリファインシマスゥ…)
斉武王・劉縯は中山靖王劉勝とは別説の劉備のご先祖さま、官渡の戦いの内通文書焼き捨ての元ネタになる光武帝の同様の故事です! #三国志ウィーク2023
でも結局魅力的な人物ってなると劉縯に集約される(劉縯が殺されるまでは正直劉縯が歴史の主役で動く節があって劉縯列伝読む方が事績や時代の流れが光武帝の本紀読むよりまとまっててスッキリ頭に入るまである)