「夜光雲のサリッサ」はこんな感じで始まるお話です!能力系でジュブナイルでSFでガール・ミーツ・ボーイ!
リニューアルされたコミックリュウで、夜光雲のサリッサ最新話「僕らはこんなに小さいけれど(その6)」が公開始まりました!
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ダンクと天主の1対1の決着は?アーラ・プーパは忍とマムを救えるのか?そして…無人のはずの月にいた人影の正体は!?
また、「~さん」や「~様」などの敬語や、訳しようがない単語に関しては、もう日本語読みのローマ字表記になっていたりします。海外の読者が”漫画”に合わせてきているんですよ。
実は自分もガンダムの「あとづけ」に加担してまして…ビグロのネーミングの由来が「巨大な爪(BIG CLAW)」ってのはホント後からでっちあげたものなのでオリジナルにはそんな設定ないですから!(笑)
容赦なく登場人物が死ぬのは外さない覚悟も予告編からは見て取れる。
そういや、原作漫画でリームがいる「未来」は2016年なんだよなあ…。
逆に、そういう破綻寸前の崖っぷち状態は「ハイ」になってるとも言えて、連載漫画のライブ感ってこういうことだったんだと今更感じております。ヤクなんて目じゃない凄い世界です。
【告知】金曜日はコミックリュウの更新日です。夜光雲のサリッサ第42話「ぼくらはこんなに小さいけれど(その3)」が公開!
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もはや阻止限界点を超えたかに見えた天主の「地球封印計画」、しかしそれは寸止め状態に!その驚愕の理由とは!?
1年半越しの伏線が火を吹きます!
搭乗者は火球の子の一人、ダプネ。彼女は約3000℃の火炎を操る”ファイアスターター”である。
ただし射程距離が半径150m位しか無いので、接近後の一撃離脱を基本戦術とする。搭乗機のラファール改造機もその戦術に特化していて、固定/搭載武装が一切ない【夜光雲のサリッサ】
水木漫画のリアルな背景は膨大な写真(当時だから白黒)がベースになっている。写真を元に写実的な背景を描くにしても、写真を見ながら描くのと写真をトレスするのでは、構造を理解する経験値に差が出るという池上遼一先生のお話にうなずく。