【あらすじ】1957年の英国。高度1万メートル以上の成層圏に巣食う”怪物”とジェット化の時代を迎えた軍用機の接近遭遇が頻発していた。僚機とともに怪物に遭遇し、墜とされたパイロット”ダグラス・フィッチャー”は、憲兵の取り調べの最中にかつての上官、ベーコン中佐と再会する。
【東5ホ-38b】新刊「音より速く魅入られて」は、現在コミックリュウ誌で連載中の「夜光雲のサリッサ」の外伝です。 連載漫画は2017年以降~が舞台ですが、この新刊描き下ろしは1957年が舞台。英国の空に徘徊する謎の怪物を追うパイロットの物語です。 #C104新刊サンプル
いいね・RTありがとうございます。混沌の続く最終決戦編、動向をまとめた特別編「何がなんだか分かりたい!」が現在でも公開中です。
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夜光雲のサリッサは特別編「何がなんだか分かりたい!」を公開しております。連載本編における混沌の戦況を丁寧に解説!原作者もこれでだいぶ整理できた気がします(笑)
ヴィッカース・ウェルズレイの解説漫画が載っているのはMC☆あくしず69号です!
戦後すぐの赤本・貸本漫画ブームはそういう背景があったのかもしれない。みんなが娯楽に飢えていて、供給源となる作家もモノ作りの衝動を解放したがっていた。 https://t.co/JZsnilgdZF