夏コミ新刊「アンリミテッド・ウィングス+<1>」は総ページ数204の「厚い本」です。冒頭8pはすべて描き下ろしの新作!モノクロだった5-8pも新たにカラー化です。
【告知】来たる3/3のとびもの学会イベントにおいて新刊「RENO Report2018」を販売いたします。米国リノ市郊外で行われている時速800キロの大戦機レースを写真と漫画で解説!フルカラーB5・16p予価500円!
世界最大の飛行機「ストラトローンチ」が初飛行に成功(sorae 宇宙へのポータルサイト) - Yahoo!ニュース https://t.co/gUj8XWncI6
祝初飛行!ストラトローンチは「夜光雲のサリッサ」にも登場します。もしかしたら漫画では日本初かも(笑)
アナログ時代の原稿を自分で取り込むのは初めてで、色々試行錯誤しましたが、印刷所さんからアドバイスもいただきなんとかデジタル化出来ました。200p近い作業は途中でくじけかけましたが、それでもこれをもう一度本にして世に出したかったのです。
【告知】金曜日はコミックリュウの更新日です。夜光雲のサリッサ第42話「ぼくらはこんなに小さいけれど(その3)」が公開!
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もはや阻止限界点を超えたかに見えた天主の「地球封印計画」、しかしそれは寸止め状態に!その驚愕の理由とは!?
1年半越しの伏線が火を吹きます!
【内容紹介】引き続き単行本収録4話目の舞台は厚木基地!「リパブリックP-47サンダーボルトvs三菱J2M3雷電」この回は異色の「名前つながり」の組み合わせです。同じ太めのグラマーな機体でも随分と違うというお話を描いたのでした。【7月14日発売】
はやぶさ2のカプセルが戻ってきた場所として耳にする「ウーメラ」は南オーストラリア中部の兵器試験地区です。広さはなんと九州4つ分のエリアが民間人立入禁止の区域になっています。ロケットの発射場でもあります。
前回の「夜光雲のサリッサ」にも区域内のガンマ線天文台CANGAROOが登場しました。
「夜光雲のサリッサ」って漫画あるんだ、へー…と思った方にはぜひこちらを。1ページで分かるあらすじ漫画です(嘘は言ってない)