いまさら偉そうに言われんでもとっくの昔から人種差別もジェンダー論も取り扱っとるわ。日本の漫画・アニメの節操の無さと裾野の広さをなめんな。(鉄腕アトム「海蛇島の巻より」)
この世から消えてしまいそうな女の子が、人類を救う話 06/13
このロボット法が初めて出てきたのが昭和28年。これ以降たびたびアトムを悩ませる法律として物語に影を落とします。そしてそれが人類とロボットの決定的対立という最悪の結果をもたらすのが昭和40年の「青騎士の巻」です。
まさか西側の対レーダーミサイルまでMiG-29で使えるようにしてしまうとは…不謹慎とは思いますが、画像のような感想しか出てこない。戦時下は必要とあれば何でもやってしまうんですね。
戦後すぐの赤本・貸本漫画ブームはそういう背景があったのかもしれない。みんなが娯楽に飢えていて、供給源となる作家もモノ作りの衝動を解放したがっていた。 https://t.co/JZsnilgdZF
この2機の共通点は「大砲を撃つために他を犠牲にしている」です。
【拡散希望】今週末コミティア134で発売予定の新刊「翼駆人アラン」第Ⅰ章第1幕、このツイートより公開します!【コミティア134】
昔描いたストライクウィッチーズアンソロ用の漫画に出てきたスピットファイア。
「火の鳥 鳳凰編」の主人公の1人、我王。生まれつきハンデを背負い、追い剥ぎとして生きてきた心も姿も醜い男が、紆余曲折を経て仏師として目覚めていく姿に読み手はいつの間にか惹かれていく。
#飛行機の日 スクラムジェットの推力で最大水平飛行速度はマッハ5、オプションのブースターをセットすれば高度100キロ以上の「宇宙」に行って大気圏に再突入できる軌道迎撃機「サリッサ・プリスティオ」です。武装は内蔵の電磁レールガン。どんな飛行機かはぜひ「夜光雲のサリッサ(1-5巻発売中)」で!
漫画でいう「ネーム力」はレイアウト力がものをいう能力の一つでもある。単に凝ればいいのではなく、読者にひと目で状況や力関係、心情を「分からせる」構図が求められる(読みやすいのは大前提で)