「フォーチュン+ブリゲイド」は戦場でのボーイ・ミーツ・ガールを描いた漫画です。 
   4巻の頃に描いた解説漫画だと、女子高生が宇宙にまでとか言ってますが、最新の「夜光雲のサリッサ」本編では先住文明の恒星間宇宙船が出てきてます…どこまで行くんだ(笑) 
   最終仕上げ前の同じページです。漫画が「擬音(オノマトペ)」で情報量をマシマシにしているのが分かると思います。 
   「アンリミテッド・ウィングス+」01は、2005年発行のドラゴンエイジコミックス版を、冒頭のカラーページ増量4p完全新作でお届けするものです。電子版はそれに加えて、描き下ろし8pと幻の発掘同人原稿12pをトッピング!紙版を持っている方にもお得な仕様でお届けします! #BOOTH 
   読者の方からも指摘を受けたのですが、本来は英語だと「離陸に支障ありません(cleared for take-off )という言い方をします。でも、日本語だと「離陸許可」と書かれたりするんですよね。調べてみたら「clear」には許可という意味合いもあるんですね。雰囲気優先であえてこういう書き方をしています。 
   大人が見てないところに気がつく子供、というのは怪獣映画でも定番の演出ですね。赤ん坊はそんなに視力があるわけではないですから、なにか別の理由で感じたのかもしれません。 
   連載や新企画の立ち上げとの関係で夏コミはSPEED GIRLS一冊になってしまいました。お待ちいただいた皆様には申し訳ないです。冬コミもスケジュール的には苦しいですが、現地で新ネタを拾って糧にしようと思います。おそらく次の06に続く07で「GOLDEN RUNWAY」は完結の予定。