このマンガの内容に全面的に反対するわけじゃないけど、「苦手が強くある人には..必ず得意もある」というのはどうかな? 「じぶんの能力のうちで、比較的マシな部分はここ」みたいなのはあるんだろうけれども。
https://t.co/rMFHSr5goo
『パーマン』の星野スミレが言うこのセリフ、中森明菜が出ていたCMのパロディだったのか! それでこんなシュールなセリフだったのか。
麻雀のルールをほとんどわかってない私ですら心を打たれた「オレにはもう麻雀(それ)が、よく分からんのよ!」 アルツハイマー型認知症にかかったアカギ! 福本伸行もこの頃(『カイジ』第一部完結くらいまで)は最高のマンガ家だったのだが、その後のキャリアはおおむね悲しいものになった。
寺沢武一が死去。コブラみたいなノリ、男なら一度は憧れるよな? たとえば勤め先で「こら、また遅刻か! 今度やったらクビだって、伝えておいたよな!」と言われたときに、ニカっとした笑顔を見せながら「笑ってごまかすさあ!」って言ってのける。発達の民よ、みんなコブラになれ!
『天空の城ラピュタ』は1986年公開。手塚治虫は1988年に緊急搬送されて胃癌が判明し、1989年に死去。まだ健康な時期に『ラピュタ』を観た可能性が高いけど、どう思ったのかを示す資料は見つかっていない。やはり嫉妬に狂っていたのかな。当時は興行的に振るわなかったから、安心したかな。
20世紀のミーム(インターネット普及以前のもの含む)のほぼすべてが死にたえた一方、『タッチ』由来の「ウソみたいだろ。〇〇なんだぜ。それ…」は1982年から40年以上も生きつづけ、𝕏(旧Twitter)でも頻繁に眼にする言いまわし。これ以上の生存力を発揮してきたミームって、ほかにある?
きょうの良かったこと。
二村ヒトシさんの本名が「二村仁」だとわかったこと(ググったらオンラインにもある情報だったので、書いて良いかなと)。
なお安田理央さんの名著『痴女の誕生』には、AV男優時代は「西条承太郎」だったと書かれています。
🧐
発達界隈の民に優しいマンガが登場。発達障害と宇宙的感覚の関係は、もっと探究されても良いと思う。私が京都でやっているふたつの自助グループの名前は「月と地球」と「宇宙生活」。
https://t.co/woGuEH0slB
『ブラックジャック』に『リボンの騎士』のサファイアが出てくるとか、『ブッダ』に『三つ目がとおる』の写楽保介が出てくるとか、『アドルフに告ぐ』に初期からの名脇役アセチレン・ランプが出てくるとか、手塚治虫はスターシステムと呼んでいたけど、現代に生きていたらマルチバースと呼んだのかな。