そして「イシ」の存在を知ったのは、当然ながらと言うべきか、手塚治虫先生の漫画『原人イシの物語』(1975年)がきっかけ。読んだのはもう30年近く前かしら。40ページちょっとの短編ですが、印象に残る名作。実話が基だということに驚いたものでした。
ほのぼのとしたシーンなのに、『火の鳥 宇宙編』を連想して鬱になっちゃう人RT(←いないよ) https://t.co/hGczPBallG
『ドラえもん』の「ママのダイヤを盗み出せ」、漫画でははっきりと「昭和23年7月10日」の出来事と書いてあるんですよね。
野比玉子さん、もう80歳くらいの計算か……。
今回のアニメ化では、原作と異なり「紙芝居屋」が「アイスキャンディー屋」に変更されてました。さすがに紙芝居屋は今の子供たちに馴染みが無さすぎか……。
ついでに「およめさんごっこ」の台詞は「結婚式ごっこ」に変わってましたね。深い意味はないと思いますが。
『ドラえもん』の「実物ミニチュア大百科」冒頭での「日食」の説明は非常に勉強になるので、せっかくだから天体の大きさは実際の比率に合わせてほしかったところ。子供たち、太陽はもっともっとデカいのよー。https://t.co/WVGJxHBh2L https://t.co/nYkMU7pvMM