ゆうきまさみ先生の「パトレイバー」読み返して最も内海の恐ろしさが出ているの「篠原重工汚職疑惑編」でのこの流れだと思う。肝腎要のロボット工学エリートを焚きつけ煽り我田引水自らの意志に同調させる。彼らの士気なしでグリフォン計画は立ち行かない。この人たらしプロデュース能力が彼の真骨頂。
そんな言葉をくれる漫画「ミステリと言う勿れ」オススメです。俺は勝ち負けじゃない生き方をしたい。
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「ギガがない」という言葉を聞くたびに思い出すパトレイバーのシゲさんとバドのやり取り。(連載当時はゲームは「メガ」単位で、容量の話だけでも近未来の言葉だったんだよ、「ギガ」。今通信量だもんなー。)
邦キチ読んだ。痛すぎて死んだ。池ちゃんの謎が大体わかった。こいつ「わかった風」でいたいんだ!だから感想が面白くない。話が軽い。あのね、わかんない事はわかんないと書け!自分の実感の伴わない表現は「違う」という勇気を持て。ライターは目指すな。Twitter感想から始めろ。
「絶対可憐チルドレン」で、超能力者を排斥しようとする反エスパー団体の名前を「普通の人々」にした椎名高志先生の凄さ。「普通」や「素朴」と「差別」は相性がいい。 https://t.co/1ExWIXKNB1
ふと思い出したけど、手塚治虫の「ライオンブックス」所収「百物語」の、一塁半里に生まれ変わりを持ちかける悪魔・スダマちゃんが好きだ。一応、「ファウスト」3部作の2作目って位置付けだけど、ラブストーリーとして結構切ない話なのよね。 #このタグを見た人は好きな男女バディを貼る
「スキップとローファー」新刊。とある話の開幕で急所に豪速球投げ込まれて悶絶。・・・これなあ。悪気も悪意もなく好意で言いがちだけど、言われた方はさ。思うよな多分。気がつかなくてごめん。何も言えなくて夏。