これですね。「いややったら食べなはれ。ひもじい寒いもお死にたい。不幸はこの順番で来ますのや。」 https://t.co/c5POgtjFbI
#ミステリと言う勿れ 原作は、性的搾取や性的虐待についての踏み込んだ描写が多くて、これは流石に整くんも言及出来ない領域。メインヒロイン、ライカさんの設定は絶句したな。
ドラマ版、語り手が明らかに原作のこの流れを誤読してるとしか思えないんですけど。ちゃんと理解してたらドラマの風呂光、ああはならんやろ。#ミステリと言う勿れ
アンチなのはいい。けど 、#なつぞら の語り手が読んでほしい最低限の文脈すら読む気もない人は見なきゃいいんすよ。何のために見てんの?https://t.co/YJtYgaXfkK
「スキップとローファー」は本筋(みつみと志摩くんの話)と関係ない、周辺の人物の細かいセリフで刺さる箇所が多くて困る(注:褒めてる)。いじめた奴と仲良くなるとこういう心理になるとか、わかりすぎる。なんだろうアレ。ここに疑問持ってからがスタート。
ここで、赤穂で使われた言葉がヤクザ映画でお馴染み「播州弁」って事で、みなもと太郎先生の「仁義なき忠臣蔵」の一コマを御覧ください。 https://t.co/JHTti7eDnA
この4コマみたいな漫画を既に50年前に描いている天才がいたんですよ。
知ってます?
手塚治虫って人なんですけど。 https://t.co/zgv5TuTeLU
こういう、押井さんが時折無意識に見せる「実はモテるひと」感を見ると「えっ・・・あ・・・」ってなりますね。 https://t.co/UGROLsEYIk