ふと思ったけど、歴代の「サラシを巻いた女の子」ナンバーワンってやっぱりうっちゃんだと思うんだ。(๑•̀ㅂ•́)و✧
(異論は認める) 
   オムニ7で注文した、最近「チャンピオン」でお気に入りの漫画、「魔入りました!入間くん」。
クズの両親に悪魔との契約で売約されてしまったものの、その悪魔の孫として魔界の学校に通うことに。
人間とバレたら死ぬ可能性があるものの特殊能力のお陰で何とか助かったりします。おすすめです♪
   あと、フェアの時にお客さんがくじを引く時に「あ、これ当たるな?」ってときも同じ感覚があるんだよな。
感じ的には「アカギ」のこれがすごい似てる。
「こいつ何言ってんの?」って思われるだろうけど自分でもよく分からないから不思議。虫の知らせの一種なのかね?
   Kindleで買った「喰いタン」を読んでます。
このお話、小さい頃にアニメでちらっと見て不気味なオチだったなぁと今でも覚えてるんですが…「そば清」っていう落語だったんですね。初めて知りました…Σ(・∀・;) 
   芝居というのはある意味「嘘」。その嘘を「学ぶ」ために「真似る」ことは悪い事じゃないです。
ですが学ばずに、考えずに、ただ真似て、そしてその後はその演じたキャラの「記号」に甘んじてそのまま雰囲気で演り続ける声優が多い気はします。
よくよく考えると不自然な喋り方をしてる事が多いです。 
   まずは勉強する時間の確保だなぁ。
体鍛えるのもいいけど頭も鍛えないといかんとこの歳になって実感。いつも心に亀仙流を…
でないと世の娯楽があまり楽しめなくなっちゃうというか今その状態だし。
歴史ものとかもっと楽しみたい。 
   任務の「死を纏うヴァルハザク」をさっさと狩ればいいんですけど…
昔からRPGでも何でもレベル上げまくったり準備を万端にしてから望むタイプなので普通の人より時間がかかる。(その準備中に飽きる事も多い…)
仙水タイプだなぁとは思う。 
   トレーニングと食事制限で体脂肪率を落とそうとすればするほど、オリバの「体脂肪率5%以内」が如何に化け物じみてたのかを実感する…(; ・`ω・´) 
   「声優活動よもやま話3」より
「詐欺系の事務所所属オーディションの手口」
これ描いたの4年前だけど、たまに相談される内容によると未だにこの手口は使われてるみたい。
声優オーディションって書いてるけど、俳優などの役者系も同様みたいです。