井上先生の漫画を読み返してたらインボイス制度にも当てはまる内容が…
これはコロナ禍での内容だけど…いたいた、インボイス制度の記事にもこういう人。
小さくても経済活動の一部だし税収にも繋がってるのにインボイス制度でそれを潰すのを促進黙認してる政府はマジであたおか。 https://t.co/G45yZAU8Xa
これは以前に山田太郎議員が同じ事を財務省に問いただした所、
「事業者免税店制度は事務負担を軽減させる制度なのでインボイスを発行させる事務手続きを増やすと制度に矛盾する」
と回答したそうです。
「だから免税事業者を課税事業者にしちゃえ❤」
「それで全て解決❤」
訳分からんでしょ? https://t.co/iMID6mTAwd
「そういえば井上先生の漫画にもノーベル経済学賞の方がいたなぁ…」
と思って読み返してみたら当人だったw
そうそう、日本は海外から経済政策失敗の象徴になってるんだよね。 https://t.co/jIj8osMrBf
インボイス制度に賛成してたり反対派を見下してたりする人が存在するのも、井上先生の「キミ金」の「行動経済学」で説明出来ちゃってるのが面白い。
「免税事業者」という「得をしている」と思ってる人が不幸になる事に、もしくは対応出来る事で「自分は立場が上」と思う事に幸福を感じてるのかなと。 https://t.co/S975ASdtxe
「増税してるから日本は財政破綻しない!」
「財政出動はコストプッシュインフレが収まってから」
という人がリアルにいて絡まれたのでこういう考えの人って本当にいるんだ…というのは衝撃でした。
人間死んだらお終いよ。
死ぬ前に対策しないとね。
今の日本政府は国民が死ぬまで増税し続けるよ。
本当にお手本の様に税理士が消費税の間違いを拡散してるんですけど…
そもそも「仮受消費税」「仮払消費税」と勘違いを誘発する処理をしてるというのもあり、それが原因で過去に裁判も起こされてはいるんですけど、判決で
「会計技術の話であって消費税を預かってる訳では無い」
と判決が出てる。 https://t.co/5DnZ3tgdxX
井上先生の「キミ金」。
読んだ当初はMMTを学ぶ前だったけど、学んでから読むと新たな発見があって面白いです♪
これが発売されて数年経ってるけど政府与党の行動はこの仮設を証明しまくってる気はしますね。
理由なんてない。
ただ増税して安心感を得たいだけ。
それに国民は付き合わされてる。 https://t.co/Q4rR7EZ6GT
「免税事業者の益税論」で論点がずらされまくってたんだけど、本来のインボイス制度の導入理由は
・軽減税率の適切な課税
でも軽減税率の導入理由は
・国民負担の軽減
国民負担の軽減のために国民負担を増やす…?
そんな訳のわからんことをしてるのがインボイス制度なんです。
まぁ、その勘違いを拡散して誘導してたのも「政府与党」と「財務省」なんですけどね?
そして未だにインボイス制度反対派を冷笑して見下す人もいますし。
そういうさもしい感情を政府に上手く利用されて増税の足がかりになるインボイス制度を進められた感はありますね? https://t.co/ONGgVaRbZ7
この漫画を知ってたので「いや、まさかそんなオチは…普通に男女のいちゃらぶなラストになってくれるよな…?」と思ってた所にそのまさかが来てしまって複雑な気持ち…面白いんだけどさぁ…(;´Д`)
先日の夏コミ新刊をDLsiteで購入出来るようになりました。
【声優活動よもやま話11
~声優業界を襲ったインボイス制度問題~】
(18P/440円)
声優として、いち個人事業主としてインボイス制度問題に関わって得た知識と、制度の問題点をまとめてます。
https://t.co/oZYmHPksfs
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