あと、フェアの時にお客さんがくじを引く時に「あ、これ当たるな?」ってときも同じ感覚があるんだよな。
感じ的には「アカギ」のこれがすごい似てる。
「こいつ何言ってんの?」って思われるだろうけど自分でもよく分からないから不思議。虫の知らせの一種なのかね?
   Kindleで買った「喰いタン」を読んでます。
このお話、小さい頃にアニメでちらっと見て不気味なオチだったなぁと今でも覚えてるんですが…「そば清」っていう落語だったんですね。初めて知りました…Σ(・∀・;) 
   芝居というのはある意味「嘘」。その嘘を「学ぶ」ために「真似る」ことは悪い事じゃないです。
ですが学ばずに、考えずに、ただ真似て、そしてその後はその演じたキャラの「記号」に甘んじてそのまま雰囲気で演り続ける声優が多い気はします。
よくよく考えると不自然な喋り方をしてる事が多いです。 
   この記事の著者もそうだし、記事に出てくる大学院教授もそうだけど「だったらあなたのその知識を皆さんに面白く分かりやすく伝える努力をなさってみては?」とも思う。
中田さんは至らない点も理解しながらもそれでも臆すること無くエンタメの知識を提供してくれてる。僕はそっちを支持したい。 
   まずは勉強する時間の確保だなぁ。
体鍛えるのもいいけど頭も鍛えないといかんとこの歳になって実感。いつも心に亀仙流を…
でないと世の娯楽があまり楽しめなくなっちゃうというか今その状態だし。
歴史ものとかもっと楽しみたい。 
   任務の「死を纏うヴァルハザク」をさっさと狩ればいいんですけど…
昔からRPGでも何でもレベル上げまくったり準備を万端にしてから望むタイプなので普通の人より時間がかかる。(その準備中に飽きる事も多い…)
仙水タイプだなぁとは思う。 
   トレーニングと食事制限で体脂肪率を落とそうとすればするほど、オリバの「体脂肪率5%以内」が如何に化け物じみてたのかを実感する…(; ・`ω・´)