原作の長野県警がでてくるエピソード一通り読んだけど、諸伏警部の例えがドンドンマニアックになっていくのに余裕でついていく蘭姉ちゃんで本当に声出して笑ってしまった。
「キター劉備の名言‼️」じゃあないんだよ
このシーン、自分も後藤ひとり状態になってた高2のときに話しかけられたくて、ラノベの中に自作のポエムを書いたメモを挟んでトイレ行って、戻ってきたら挟んであるページ変わってたのに誰からも何も言われなくて、あっ俺バカにされたりいじめられたりすらされないのか……って絶望したの思い出した
⬅️「叔父さんって大学で登山部にいたらしいじゃない?あんたが登山してる写真を見せたら『素晴らしい!高天原がオススメだよ!』って嬉しそうに言ってたわよ」
➡️「……あと出来るだけ複数人で行った方がいいとも言ってたわよ」
16.後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく!)
17年~
今まで読んだ全てのマンガで一番感情移入できたキャラクター。むろん男ふくむ。
文化祭の回で号泣したとき、当時ニートまっただ中の自分は「このマンガを買い支えるために働こう」と心の底から誓ったものです。
なお実際に働き始めるのに2年かかった模様