【驚異のオンライン飲み会】これが35年前(1988年)のこち亀のワンシーンなので、秋本治先生は万華鏡写輪眼でもお持ちなのではないかと思っています

毒を吐いていませんか？みんなの心の中にあるかもしれないけれど、持ってるだけなら大丈夫。用法と用量を守えば薬にもなります。でも、そのまま吐いたらもちろん危険。一度外に出た毒は自分にもちゃんと有害です。取り扱いには注意してくださいね #ドラえもん https://t.co/NRmo6vSyHV

世の中ってホントにコレだなぁと思うので、テイカーになってないか振り返ることが大切ですよね。ギブ＆テイクではなく、ギブ＆ギブ＆ギブぐらいの気持ちでいると、ちょうどいいのかも

「不正解は無意味を意味しない」。僕が考える「チ。」というマンガのテーマのような言葉です。命を賭して自分の信念を貫く人々の人生を描いた作品。信じるものがその時は間違っていても、決して無意味なものではない。未来に向けた何かをきっと得られる、という勇気を持てる作品です

「人生のツケというやつは最も自分にとって苦しい時に必ず回ってくるもの」というミストバーンの言葉が刺さります。いつもテキトーにこなすだけでは大事なときに全力が出ないかも。その時々の自分のベストを尽くしてツケは貯めない。今日進んだ一歩は未来の自分をきっと救ってくれるはずですよね

失敗が怖くて一歩を踏み出せない人は『「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる』という言葉を覚えてください。何かを始める前や成功が続いている時は失敗を恐れてしまいますが、何もしなければ問題点や課題がわかりません。そんなマインドで山王工業は全国一に上りつめたのです

つい悩み込んでしまうことがあります。でも悩んだだけで問題が解決したことはありません。悩む前にまず自分には何があるのかを思い出してみます。悩む武蔵を諭す沢庵のことば。「認めてしまえ、ありのままのお前を」今日は日曜日。できることを探して巡り歩く気分はバガボンド！

これ見てなんだか妙に納得してしまいました https://t.co/KuvLanUomh

自分ひとりで頑張らなくても大丈夫。誰かに助けを求めてほしい。少し余裕ができたなら、すすんで誰かを助けてほしい。そんなステキなやさしさで繋がる世界にいたいですね。ワンピースと三月のライオン。２つの超名作に登場するよく似た風貌の二人が同じようなことを言ってるので、間違いありません

今から(ほぼ)ちょうど36年前に発売された1988年少年ジャンプ14号 現代ではほとんど当たり前となった「リモート飲み会」の未来を的中させたシーンがコチラです (こちら葛飾区亀有公園前派出所/秋本治) さらに驚くべきことに👇

いつ、だれでも、どんな状況にあっても、やりたいことをやめたりあきらめたりする理由はありません。夢に繋がる海が目の前に広がっているとき、必要なのは船を出すこと。「海が走るエンドロール」は、いつも誰にでも想いを実現させるチャンスがある、という希望で胸をふくらませてくれる作品です

「もっと先へ、もっと向こうへ」。僕のヒーローアカデミア・雄英高校の校訓「Plus Ultra」はナポレオンの発言が由来ですが、スペイン国のモットーでもあり、国旗にも書かれた言葉。言葉の意味は冒頭のとおり。今日できなかったことも明日はもっと先へ。そう、プルス・ウルトラ！　ちなみにラテン語です