あかね噺、この見た目の女性の回想が1964年から始まって脳がバグる。
うらら師匠この見た目で東京五輪2回ともリアタイしてるのおかしいでしょ。
アンデラ、大方の予想通りシェンムイがタイムの時間進行で老いてて明らかに不老ジジイの登場フラグ立ててるの噴飯。
ありがとう戸塚慶文。 https://t.co/oDIlWrJR3n
アンデラ、前ループのジーナ戦と今をオーバーラップさせた上で前ループでは変化を受け入れられなかったジーナが今は受け入れられる自分に変化してるのが好き。
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おおおおそういうことか!
落語の演目「死神」になぞらえて、死んだ師匠の時は枕元に、今の志ぐまの時は足元に立ってるという対比で志ぐまは死なないことを表してんのか。
あかね噺こういうのホント見事……。
『雷雷雷』、女子のツラが良い。
女子のツラが良いマンガが好き。
今月のアフタヌーン『どくだみの花咲くころ』、相変わらず清水が気持ち悪くて笑う。
このマンガの笑い本当に好きだ。
黒いのさんのこれを見た時の自分、完全に島田開だった。 https://t.co/T77hwDoGKm
古今東西さまざまな創作で「初恋」とはどういうものかが描かれてきたと思うんだけど、『すみれファンファーレ』はそれを「自分の名前を呼ばれた時にその名前に鈴がくっついたような気持ちになること」と言い表してるんですよ。
ここ読んだときデカめの感嘆の息を漏らしながら天を仰いだわ……。
ひまてん!の着替えシーン、ハプニングを起こす需要からこういう描写になってるのは分かるんだけど、ノックして相手の応答を待たずに入るのおかしくね?じゃあノックの意味なくね?あとこんな短いスカートはいてるのにスカートの下が生パンなんてことある?とか色々と無駄なことを考えてしまう。
ぴんきーさんの陽と自分みたいな陰との差、この島田開ですら心折れるレベル。