『チ。ー地球の運動についてー』に出てくる、「科学は反論を許すので永久に絶対真理に到達できない」、ドクストと同じこと言っている。

『メダリスト』3巻、いのりさんが 「スケートを早く始めた子との積み重ねの差を埋めることはできないけれど、それを諦める理由にはしない」 って言ったの、『3月のライオン』の島田八段を思い出した。

『メダリスト』2巻、タイトルの「メダリスト」という言葉が回収される二つの場面、 ・主人公が覚悟を決めるシーン ・その覚悟を、その覚悟の先にある頂に立つ男が否定するシーン なので、“優勝”です。

7巻のシェンの不真実の説明シーンは違いますかね？ https://t.co/5ppexouYbO

『紛争でしたら八田まで』6巻で、ナウルがかつてリン鉱石で栄えた話が出てきて、自分のドクストのつぶやき思い出した。 天然資源バブルで国民は労働意欲を喪失、政治もユルユル、資源枯渇後は衰退の一途で、その緩さにつけ込まれて資金洗浄や租税回避地として悪評高い、って描かれてるけどマジ？ https://t.co/Hc5U1puqkW

#wj32 #アンデラ スプリング戦、もしかして百鬼夜行だった……？

今週のジャンプ最エチ論争は熾烈を極めそうです。 ・大正義ミニスカJK太もも（アオハコ） ・何かを彷彿とさせるロリキス（逃げ若） ・パンチラホットパンツ尻&太もも（あやトラ） ・スパッツ尻ニーハイ顔面騎乗（あやトラ） さあ、君に“刺さった”のはどれだ！？！？

スパッツはエチじゃないと思っている女子へ。 エチです。

ゴルゴでよくある、ゴルゴが仕事を終えた後、警察とかが「現場を調べたら弾痕が見つかったけど、周りには何も無くて、せいぜい数百メートル離れた場所が狙撃できそうなところなんだけど、まさかそんなことが出来る人間いないよなぁ」みたいな話を聞いたゴルゴに詳しい奴が一人で青ざめる締め好き。

ゴルゴの『軌道上狙撃』、宇宙空間でアメリカの軍事衛星をスナイプするという状況もさることながら、冷戦下の米ソの対立と雪解けを背景に、アメリカ大統領が直々にゴルゴをホワイトハウスのオーバルオフィスまで招いて依頼するという大げさっぷりも良い。

『軌道上狙撃』のラスト、「有色人種を宇宙に行かせるな」と大統領に反対していた米軍の偉いさんが、独断でゴルゴの宇宙服に細工をして帰ってこられなくした、と思っていたら街角でゴルゴを見かけて顔面蒼白のコマで終わる、のも好き。 この後の彼の運命や如何に……。

ここもエチ。