昨日の飯マズ離婚の1コマ目、最近ご無沙汰だった夫婦が久しぶりに夜の営みを始める場面かと思ってしまった。
シンガポール、地政学的な状況から意外と軍事に力を入れてたり(徴兵制もあり)、食料や水の自給率が低すぎて隣国に依存しているので、それが安全保障上のネックだったり、厳しい死刑制度や鞭打ち刑もあったり、でもそれら全てが国土も人口もメチャクチャ小さい国が発展するためなの、興味深い。
今日のハイライト。
職場で「緊急事態宣言も明けたし、久しぶりに飲みに行くぞー!」と盛り上がっている仕事仲間たちを少し離れた席から眺める二酸化マンガ。
親ガチャ親ガチャ言うけれど、クラスメイトガチャや職場ガチャ、隣人ガチャもある。
人生そのものがガチャの連続。
恋人ガチャ?
#wj45 #SAKAMOTODAYS
「神様ありがとう」のコマとか、「一礼」のコマとか、やっぱり絵が良いよねぇ。
記念すべき100巻、FBIはFBIで大所帯で一般人の家に上がり込んで家主を食料調達とかに普通に使ってるし、その仮の拠点に見張も置かず小学生が入ってきても誰も気づいていないし、コナンにあっさり解かれた暗号がそう易々と解かれるわけない!っつって捜査官2人も無駄死にしてるし、凄いな。(婉曲)
『ゴルゴ13』1巻を読み返してる。
ゴルゴのデビューエピソード「ビッグ・セイフ作戦」、この頃はまだジョークを言ったり笑みを浮かべたりする。
イギリス諜報員から潜入先の金庫も爆破してくれと頼まれて最初は任務外だと断るけどちゃんと爆弾は仕掛けてきて去り際にスイッチを諜報員に渡すの好き。
『ゴルゴ13』1巻の「バラと狼の倒錯」、世界的に有名なセレブ女性を次々と強烈な媚薬でたらし込み、ベッドシーンを撮影してそのフィルムをペルシャ絨毯に織り込んで売りさばいてる大元が両性具有のレズビアンという色々と詰め込みまくったお話。
ゴルゴもやけに媚薬に詳しいし……笑