自分も単行本を読み返してみようと1巻を読んでたら次巻予告がめちゃくちゃネタバレで笑った。
もうちょい単行本派に配慮せい。
凪対渦、オリジナル対コピーというベタな戦いだけどそれがいい。
その後の凪対先生もめちゃくちゃおもろい。
先生、見た目はヤワそうな中性的メガネキャラで素足に手ぶらなのに、街ごと破壊する巨大ロボをたった一蹴でド派手に打ち負かすめちゃ強がめちゃ良い。
先生の殺意の描写も好き。
ド好み。
ぴんきーさんの陽と自分みたいな陰との差、この島田開ですら心折れるレベル。
ひまてん!の着替えシーン、ハプニングを起こす需要からこういう描写になってるのは分かるんだけど、ノックして相手の応答を待たずに入るのおかしくね?じゃあノックの意味なくね?あとこんな短いスカートはいてるのにスカートの下が生パンなんてことある?とか色々と無駄なことを考えてしまう。
古今東西さまざまな創作で「初恋」とはどういうものかが描かれてきたと思うんだけど、『すみれファンファーレ』はそれを「自分の名前を呼ばれた時にその名前に鈴がくっついたような気持ちになること」と言い表してるんですよ。
ここ読んだときデカめの感嘆の息を漏らしながら天を仰いだわ……。
黒いのさんのこれを見た時の自分、完全に島田開だった。 https://t.co/T77hwDoGKm
今月のアフタヌーン『どくだみの花咲くころ』、相変わらず清水が気持ち悪くて笑う。
このマンガの笑い本当に好きだ。
『雷雷雷』、女子のツラが良い。
女子のツラが良いマンガが好き。