『ゴルゴ13』2巻の「南仏海岸」、ゴルゴファンの間では有名なサントロペ回。
何この喘ぎ方……。(しかもカーセックス)
今回の敵であるイクシオン、盲目の暗殺者で、イクシオンという名前もギリシア神話で義父を殺しケンタウロスを産んだ神の名前から取ってるという設定がカッコいい。
『かげきしょうじょ‼︎』10巻、最新刊をやっと読んだ。
舞台に立つたびに生まれ変わり、役と共に生き、役と共に死ぬ。
毎回、自分以外の何物かに化ける役者はやはり人外だよ……。
あと毎回思うけど、スピンオフが強いんじゃ……。(突然のノブ)
本編でやれ。
ウララさんのおちんちん大喜利が公式戦だとすると、他の人の大喜利に参加するのは片瀬に乗り込んだアクマみたいなものかな。(?)
『ゴルゴ13』199巻
ゴルゴとのコンタクト方法といえば、新聞に13型トラクターの広告を出すというのが有名だったけど、最新刊ではHV車になってる!笑
時代は変わってもゴルゴは変わらない。
試験そのものはそれまで積んだ事の帰結よ
試験に到るまで何をするかが俺は受験だと思っとる
(去年の今頃も貼ったやつ)
『フールナイト』、日光の当たらない世界で、人間を植物に変えて酸素を得て何とか社会を維持してるんだけど、社会的弱者がその植物化の犠牲にされ、主人公もその1人で、その社会矛盾の闇に直面したり、闇から生まれた化け物と戦ったりと、ずっと重苦しくてずっと救いはないけど面白いから皆も読んで。
『かげきしょうじょ!!』、野島聖の番外編はもう番外編じゃなくて本編なんよ。
本編で描け。