石黒正数の『外天楼』、久しぶりに読み返したけどやっぱり面白い。
ココでめちゃくちゃ笑う。
『舞妓さんちのまかないさん』、市のおかあさんと百子さん姉さんの話めちゃ良……。
踊りを極めんとする百子の隣を最後まで歩き続ける才能が自分にはない、自分が側にいることで百子の枷になりたくない、だから自分は表舞台から身を引き、百子の隣を最後まで歩ける次の才能を育てる。
少し泣く。
今月のアフタヌーン『どくだみの花咲くころ』、相変わらず清水が気持ち悪くて笑う。
このマンガの笑い本当に好きだ。
入間くん、めちゃくちゃ強い奴をめちゃくちゃ強く見せるのがホント上手い。
エピソードの中心となる主人公の強さカッコ良さを爽快に描いてでも主人公はまだ成長途中だからさらにその上がいるってことを主人公の格も落とさずに且つ巻の最初で提示されたメフィストの背景にもきちんと繋げて描いてる。
あくたの死に際、こんな「成人男性」が出てきます。
TL向け。
黒いのさんのこれを見た時の自分、完全に島田開だった。 https://t.co/T77hwDoGKm
アオアシの青森戦、青森のマンツーマンに対して11人目のプレイヤーで反撃するところ好き。