アオアシ25巻、スカウティング無しでも繋がる1年同士とエスペリオンの血の共有が結合するも、同じ血を持つ槇村により阻止され、でもそこから葦人が司令塔として覚醒し唯一同じ1年でスカウティングした遊馬へと繋げて先制点。
物語の積み重ねと回収と二転三転が上手すぎてクッソ面白い巻になってる。
晴れた朝に、小さなポットに自分で淹れたコーヒーを入れて、トーストにチーズやハムや野菜を乗せたのを持って出かけたくなるよね。
いいよね、こういうの……。
『銀杏ガールズ』(宮崎周平)
嫌いじゃないですね……。
ページめくったらキバミが殴られてたところ普通に笑った。
ただ不快指数が今のロボコのほうが抑えられてるのは分かる。
だから連載するなら今のロボコのほうが正解だけど、読切としては悪くない。
「な〜んでだ‼︎」好き。
『ラジエーションハウス』10
前巻から続く辻村先生のエピソードも爽快だし、広瀬ちゃんの帰省エピソードも良。
帯に160万部突破って書いてあるけど、もっと読まれろ。
見た目や普段の言動はちょっとデクの坊っぽいけど、いざ仕事となると人が変わったようにバシッと決める主人公が好きな人は読んで!
#wj13 #SAKAMOTODAYS
新宿の裏路地の一番奥の地下にある客のいないレンタルビデオ屋が情報屋、こういうの大好き……。
古い映画やマイナー映画のVHSが棚にズラっと並んだビデオ屋の雰囲気、今の子に分かるかなぁ……。(オッサン)
食うだけ食って寝てる坂本さんで笑った。
ちゃんと情報収集しろよ笑
『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』5巻を読んだ。
ぐわあああああああああああああああ‼︎‼︎‼︎
#二酸化ハイキュー4thシーズン
こんな大観客の前でいつも通りのパフォーマンスを発揮してベストを出す、俺には
『ニュクスの角灯』でも出てくる、19世紀末の欧米で流行した浮世絵、日本では巷にありふれた刷物で普通に反故にされ、日本から欧米に輸出された陶磁器などの包装紙として用いられてたのを欧米人が目をつけて「やべーパース狂ってるのに絵として成立してる、キモ」と芸術的価値を見出したって話好き。
シンガポール、地政学的な状況から意外と軍事に力を入れてたり(徴兵制もあり)、食料や水の自給率が低すぎて隣国に依存しているので、それが安全保障上のネックだったり、厳しい死刑制度や鞭打ち刑もあったり、でもそれら全てが国土も人口もメチャクチャ小さい国が発展するためなの、興味深い。
『ゴルゴ13』1巻を読み返してる。
ゴルゴのデビューエピソード「ビッグ・セイフ作戦」、この頃はまだジョークを言ったり笑みを浮かべたりする。
イギリス諜報員から潜入先の金庫も爆破してくれと頼まれて最初は任務外だと断るけどちゃんと爆弾は仕掛けてきて去り際にスイッチを諜報員に渡すの好き。