これはブラックパンチ1970年12月号の台湾特集
北投温泉なんて今は観光客向けの人気スポットだが、当時は公娼制度がまだあって日本からも団体客が来る男性天国だったそうな
街角の古本屋でもブラパンが売られてたという記述もあり、当時はむしろ情報誌として活用されてたんでしょうね
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「その名は紫」
原作:辻真先 画:郷力也
(ピックアップmagazine 1973.12)
これは主人公の女(殺し屋)が強姦された依頼人を慰めてる場面なんだけど、なんかいい事言ってる風で全然言ってない感がすごい
フェリーニ二本立て観終わった
改めて思うけど8 1/2ってジョージ秋山における「告白」だね
現実と虚構の境目を意図的に曖昧にして最後は全部をひっくり返し自己を解放する
世間で作り上げられるイメージと実際の自分との乖離が大きくなるにつれ、一回何処かでそれをリセットしたくなるんだろうな
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これも沼礼一作品だと思うんだけど、「アソコが〜」は多分新樹書房あたりの実話誌のエロ記事からタイトルを切り取って貼ってるだけなんだよな
エロ劇画は昔から風景だけ写真を流用したりしてたけど、これはその延長線上にあってカットアップ&リミックス的な方法論をより突き詰めたと言えなくはない
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露出狂二って誰?と思うが、これは多分岡裕次と同じ
更に言えば岡裕次は沼礼一の作品(紫のけむり 1974.11 pocketガーリー掲載)を勝手に名前と構成を変えて載せてると言う無法ぶりで、
そもそも自販機本自体がブートレグみたいなもんという事を差し引いて考えてもここまでひどいのは初めて見ましたわ
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まんがクイズ
正解はつのだじろう先生でした
週刊少年チャンピオン 1977.6.12
ゴッドハンド最終回
→神の手
ビッグコミック増刊 1979.11.23
魔子最終回
→劇画原作者の神に監禁
週刊漫画サンデー 1972.4.22
マホメット
→ノーコメント
しかしつのだ先生ってこうして見ると地雷踏みまくりだな https://t.co/pckVTWZP0O
何か変だなと思って確認してみたら、前に警告来た時に投稿をセンシティブ設定に変更してからそのままになってた
うっかり者の自分が憎い
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派出所自慢の巻、本誌(1977年4月18日号)と単行本で比較してみた
・台詞等は変更なし
・掲載時広告のスペースが派出所内の描写に差し替え
雑誌だと漢字は総ルビなんだけど、単行本だと部分的
単行本でも総ルビになったのは74巻(1992年)からとの情報あるがこれは未確認
何かの事情があったのか?