前回「子供のワガママに怒ってしまう原因」の話をしたのですが
今回は「ワガママに理解のある母親」を自負すると陥りがちな罠のお話です!
子育ては大変なことも多いですが、こうして自分の思考の癖や隠れたエゴに気づかせてもらえるのは有難いです
次回は子供に説得する時にお勧めの方法の話です!
子供のワガママに怒ってしまう原因のお話です。
子供にワガママを言わせなくする簡単な方法はありません。
子供にとってそれはワガママではなく、正当な要求だからです。
このお話を読むと、何故それがワガママに見えるかがわかり、理不尽に苛立つことがちょっと減るかもしれません。
娘とのこぼれ話です。
今朝起きた出来事が、他の方の参考になるかな?と思ったので描きました。
怒りや不機嫌の言語化って、簡単なようで難しいよねというお話です。
感受性の強い娘との付き合い方、の話の続きです。
怒りをぶつけてくる娘に、感情的にならずに諭せるようになる「見え方」のお話です!
もし、お子さんに感情的に叱ってしまうことに悩んでる親御さんがいたら、参考になると嬉しいです〜😃
(画像にミスがあったので訂正してUPし直しました)
感受性の強い娘との付き合い方、の話
子供が理不尽なことでキレてきたり、些細なことで怒りをぶつけてきたら、こちらもやり返したくなりますよね。
私もまだ完璧ではありませんが、少しずつ、その癖を治していってます。
子育てで悩む方の参考になると幸いです!
感受性の強い娘との付き合い方、のはなし。
幼少期は自分も感受性が強く、すぐに怒りをぶつけるタイプだったのに、一体どうしてぶつけなくなったのか・・?というお話です。
ちなみに、私は3〜4歳の頃、自我が発達した時のこともすごく覚えています。
「自分が人生の主人公になった感じ」がしました。
感受性の強い子供を育てる時に気をつけてること、の続きです!
今回のテーマは「なぜか子供には感情的に反応してしまう私」のお話。
今回は解決策についてはまだ描いてませんが、
子供に感情的に叱ってしまうことに悩んでいる方に共感してもらえたら、嬉しいです!
まだまだ続きます〜
感受性の強い娘を育てる時に気をつけてること、のお話の続きです!
心のベースボールとキャッチボールの話ですが、私の母はベースボールタイプだったので、
小さい時はいつも言うことにどういう反応をされるのか怖くて、
大きくなってからは「どうせこんな反応するんでしょ」と諦めてた気がします
久方ぶりに漫画を描いてみました!
テーマは「感受性の強い子供との付き合い方」です!
○子供の理不尽さに悩んでいる方
○自己肯定感の低さに悩んでいる方
○自分の親は毒親ではないはずなのに何故か生きづらさを抱えている方
に、何かヒントになると嬉しいなと思います!
また後日続きをUPします
これは以前、毎日の習慣を身につける方法について書いた漫画なのですが
最近、娘を見ていて一つ気がついたことがありました。
それは、「子供がやる気なく見える時は、高すぎる壁に直面して困っている場合が多い」ということ。