娘とのこぼれ話です。
今朝起きた出来事が、他の方の参考になるかな?と思ったので描きました。
怒りや不機嫌の言語化って、簡単なようで難しいよねというお話です。
ひさびさに漫画描きました!
無印の4コマノートを下書きに使ったら、すごく楽でした〜♬
まだまだ漫画の形で描きたい話もあるので、これからも活用していきたいと思います😄
https://t.co/PyXZLmW5ZG
感受性の強い娘との付き合い方、のはなし。
幼少期は自分も感受性が強く、すぐに怒りをぶつけるタイプだったのに、一体どうしてぶつけなくなったのか・・?というお話です。
ちなみに、私は3〜4歳の頃、自我が発達した時のこともすごく覚えています。
「自分が人生の主人公になった感じ」がしました。
占い師に自分の適職を聞いてみた時のお話です
もし、かつての私と同じように、専業主婦でいることが幸せなのに罪悪感を感じている方や、
逆に外で働くのが好きなのに、家庭的な女性と比較して後ろめたさを感じてしまう方がいれば、
この話が何か心持ちを変えるヒントになるといいな、と思います。
今日もまた、嫉妬した時の考え方のお話です
次回は、「侮蔑」に隠れた感情のお話です。教祖様が庶民を見下す理由についても書きます。
今日は、「嫉妬」の正体と、嫉妬した時にどうすれば前向きな気持ちになれるかのお話です。
前もしたことのある話なので、読んだことのある方は申し訳ありません。
八木さやさんを見ていると思い出す、かつて働いていた会社の社長夫人のお話。
どういう点が似ていたのかや、推察される行動原理については、次のお話で説明します。
ノートで自分のことをたくさん分析しているはずの藤本さきこさんを見て、不思議に思うことのお話です。