娘の寝かしつけで爆睡してこんな時間になりました
今日は、そもそもなぜ人が感情を否定してしまうかの話です
心屋さんの理論は、元々はこの感情を肯定することを目的としていたのかもしれません
それが思考や行動まで肯定する言い方をするから、反社会的に見られるのだと個人的に思います
感受性の強い娘との付き合い方、のはなし。
幼少期は自分も感受性が強く、すぐに怒りをぶつけるタイプだったのに、一体どうしてぶつけなくなったのか・・?というお話です。
ちなみに、私は3〜4歳の頃、自我が発達した時のこともすごく覚えています。
「自分が人生の主人公になった感じ」がしました。
子供が夏休みなのでなかなか時間が取れず、2ヶ月ぶりになりましたが、育児エッセイ漫画の続きです!!!
感受性が強く、傷つきやすいお子さんを持つ親御さん…
朝って子供の機嫌の悪さ10倍ぐらいになりませんか!?
そんな"朝"の自分なりの乗り越え方を描いてみました!参考になると幸いです〜
仕事の「向き・不向き」の話の続きです
次回は、よく当たる占い師に自分の適職を聞いてみたお話です(スピリチュアルや占いの類を一切信用しない方にはつまらない話かもしれません・・)
自分が欲しい物が本当に欲しいのか、それとも精神的な理由で欲しいと勘違いしてるのかを見分ける方法のお話です
綺麗事ばかり言う人を信用できなくなった話。
それは、昔働いたアルバイト先の人を見てのことでした。
働けることやお給料もらえること自体はもちろんすごくありがたいんですけど、そのことを経営者側から感謝しろと言われるのはなんか違う気がします。
子供のワガママに怒ってしまう原因のお話です。
子供にワガママを言わせなくする簡単な方法はありません。
子供にとってそれはワガママではなく、正当な要求だからです。
このお話を読むと、何故それがワガママに見えるかがわかり、理不尽に苛立つことがちょっと減るかもしれません。
今話題の石鹸の話で、漫画のこのシーン思い出した(アレルギーじゃないけど) https://t.co/XGWinHQa3C
引き寄せなら、どんなものでも手に入るのか?に対する私なりの考えです
この間、唐揚げ作ったときにすごく美味しくできたので、普段からこんなに贅沢していいのかなって思ったんですけど、よく考えたら100g30円ぐらいの鶏胸肉で作ったので、全然贅沢してませんでした
前回「子供のワガママに怒ってしまう原因」の話をしたのですが
今回は「ワガママに理解のある母親」を自負すると陥りがちな罠のお話です!
子育ては大変なことも多いですが、こうして自分の思考の癖や隠れたエゴに気づかせてもらえるのは有難いです
次回は子供に説得する時にお勧めの方法の話です!